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2022/05/12

「やってみる」を大切に<22新卒自己紹介ブログリレー>

はじめまして!

NJSS事業本部プロダクト開発課、22卒の八巻凱斗(やまきかいと)です。

簡単に自己紹介します。

出身は福島県郡山市(ラーメンがとても美味しい!)

1999年の5月26日生まれ。

夜に散歩をすることが大好きで、雨の日でもほぼ毎日しています。その時間は大体、玉置浩二の曲を聞きながらエモさを噛み締めてます。

映画を見るときは大抵誰よりも泣いて、あんまり覚えていません。

さて、本題に入ります。

今回お伝えしたいことは大きく分けて以下の4つです。

  • 高校までの人生
  • 大学時代(プログラミングとの出会い)
  • うるるを選んだ理由
  • これから頑張りたいこと

ゆるく紹介するので、お時間があるときにゆる〜く読んでいただけると幸いです。

高校までの人生

僕は小学校から中学校までサッカーをしており、中学時代は県大会で優勝し、東北大会に出場しました。(2回戦で青森山田中学校にボコボコにされました笑)

外周などのメニューでは部員全員がほぼちゃんと走らず、いかにサボれるかに脳みそのリソースすべてを費やしていたのは良い思い出です(笑)

その後、郡山高校に進学します。

高校ではなぜか心機一転ハンドボール部に所属しました。中学時代の部活メンバーにはとても驚かれ、さらには顧問の先生も非常に驚いていました。

いざ始めたハンドボールですが、当たり前ながら、最初は思うようにプレーできず、「なんでハンドボール部に入部したのだろう」と自分を責めた時期もありました。

しかし、段々と上達してきたことで「おもしろい!」が止まらなくなり、練習に練習を重ね、県大会で準優勝し母校では25年ぶりの東北大会出場を決めました。

準決勝の勝利の瞬間

今もつくづく思いますが、僕は「本当に人に恵まれている人生だな」と思います。決して僕一人で得たものではなく、周りのサポートがあってこその結果だと思うからです。

部活以外の学校生活も非常に充実しており、一瞬で過ぎるとはこのことだと思うほど、光の速度で学生生活は過ぎていきました。

大学時代(プログラミングとの出会い)

通っていたプログラミングスクールの教室

大学時代は1~4年生まで、それぞれ一生懸命取り組んでいたことが違っていたなと思います。

1年:彼女と東京と京都の遠距離恋愛(別れたけど、今も良き友人です笑)

2年:為替取引

3年:プログラミング

4年:最後の学生生活を謳歌(遊びまくった)

僕はNJSSのエンジニアとしてうるるに在籍していますが、大学では主に経済学を学び、プログラミングと出会ったのは大学3年になってからです。

「とりあえずやってみる精神」がちょっとだけ高かった僕は、当時興味があったHTML/CSSの書籍を購入し学習をはじめました。

プログラミングの楽しさに気づいた僕は、スクールに参加したりなど、本当に少しずつではありますが知識をつけていきました。

そして就活が本格化する3年の夏のおわり頃に、エンジニアとしての就活をスタートさせます。

うるるを選んだ理由

僕が就活で最も大事にしていたのは「人」です。

漠然とやりたいことはあったものの、明確なビジョンは描けていなかったからです。

知らない人とゲームをするよりも、親友と勉強したほうが楽しいと思います。

つまり、「何をするかより、誰とするか。」この考えが就活の際、僕の中で大きな比重を占めていました。

すべての就活がオンラインだった僕に、一番熱く、人の良さを良い意味で自慢してくれたのが「うるる」でした。

オンラインでは相手のこと、会社の雰囲気を理解することは難しいと思います。

そんな中、うるるの方々から圧倒的に「人の良さ」を感じ取ることができました。

「会社はホーム、社員はファミリー」

僕が一番好きなうるるスピリットですが、入社して本当に体現している会社だなと実感しています。

これから頑張りたいこと

「挑戦を忘れないこと」これに尽きます。

決して入社がゴールではなく、入社してから何をするかが非常に大事だと思います。

日々チャレンジ精神を持って、「世界に期待され、応援される企業」をうるるが一刻も早く体現するためにも、日々の業務に精一杯取り組みたいです。

お読みいただきありがとうございました!

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