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2026/8/26

「誰と働くか」で選んだうるる。ロジックと意志で挑む、非連続な未来への変革【挑戦し続ける、私のキャリア】

はじめに

みなさんこんにちは!うるる人事部の三井です。
うるる社員一人ひとりのキャリアに触れながら、挑戦的なエピソードにフォーカスした連載をお届けする【挑戦し続ける、私のキャリア】

今回は、様々な企業で事業開発や経営企画、子会社社長などを歴任し入社した、経営企画部 部長を務める 髙山祐介 さんにお話を伺いました。

【プロフィール】
髙山 祐介(たかやま ゆうすけ)

・新卒で大手メーカーの法人営業からキャリアをスタートし、事業開発、経営企画、子会社再生および代表取締役社長などを歴任
・2024年にうるるに入社
・経営企画部 部長として、経営課題の言語化・可視化や中長期戦略の策定を推進しつつ、非連続な成長を生み出す変革に挑戦中

誰と働くかが、すべて。「人で選んだ」からこそ出会えたうるるという場所

新卒で入社した大手メーカーでの法人営業を皮切りに、事業開発、経営企画や子会社社長、さらにはベンチャー企業での事業立ち上げや上場企業の再生など、これまで多種多様な環境でキャリアを重ねてきました。
特に「企業再生の領域でプロフェッショナルを目指したい」という強い軸があり、成果を出すことに必死で取り組んできた10年間だったと感じています。

しかし、その過程では「人」の関係性において悔しい思いや大きな壁にぶつかる経験も数多くありました。
正しさを追求するあまり正面突破で変革を進めようとした結果、周囲とのギャップを生んでしまったこともあります。そうした苦い経験を経て気づいたのは、「どの会社で何をするか以上に、誰と一緒に働くかが最も大切だ」ということでした。

転職活動において「一緒に働く人の良さ」を最優先の軸に掲げたとき、出会ったのがうるるです。

選考過程において、星社長や桶山副社長といった経営陣との対話で強く感じたのは、皆さんの人柄の素晴らしさだけでなく、従業員と事業に対する向き合い方が圧倒的に誠実だったということです。「社員を大切にする思いやり」がありながらも、成長に対する意欲も非常に高い。裏表のない経営陣やニコニコと挨拶が交わされる社内の温かい雰囲気にも直感的に惹かれ、「この人たちとなら、共に背中を預けて全力で働ける」と確信して入社を決めました。

入社後に感じたギャップはまったくありません。むしろ、経営陣や社員たちと膝を突き合わせて議論を重ねるごとに、信頼感は深まる一方です。
私のこれまでの経験からすると、本当に信じられないくらい有難い環境です(笑)。この環境で働けていることに対する感謝の気持ちだけは、忘れてはいけないと常に意識をしています。

顕在化していない経営課題を可視化する──真剣な向き合いと伝え方の工夫

うるるに入社後、重要会議体の設計やファシリテート、経営課題の言語化、中長期ゴールの明確化、そしてポートフォリオ経営を意識した予算策定の仕組み作りなど、会社全体の変革を推し進めてきました。

その中でも特に大きな挑戦となったのが、経営企画部長への就任時に取り組んだ「真の経営課題の言語化」と、「変革」の必要性についての経営陣との合意形成です。 

うるるには、素晴らしいカルチャーと強い事業基盤があります。一方で、私たちが目指す非連続な成長を実現するためには、これまでの延長線上にある取り組みだけでは届かないという危機感もありました。そこでまず取り組んだのが、当時まだ十分に言語化されていなかった、うるる固有の経営課題を明らかにすることです。業績や組織の表面に現れている事象だけを見るのではなく、その背景にある構造的な要因まで掘り下げ、「本当に向き合うべき課題」を整理していきました。

そして、その内容を経営合宿で提示し、「ここが今のうるるが乗り越えるべき真の経営課題ではないか」と経営陣に問いかけました。同時に、中長期のゴールをあらためて明確にし、その実現には部分的な改善ではなく、会社全体で変革に取り組む必要があることを提案しました。

私にとって重要だったのは、正しい分析結果を示すことではなく、経営陣一人ひとりが課題を自分ごととして捉え、「自分たちで変えていこう」と思える状態をつくることでした。そこから全社プロジェクトとして課題解決に動き始められたことは、経営企画として大きな一歩だったと感じています。

しかし、こうした改革の提案は、伝え方をひとつ間違えれば「過去の経営や、これまで会社を支えてきた人々の努力を否定する」と受け取られかねません。批判が目的ではなく、「会社をより良くしたい」という純粋な想いから発した言葉であっても、感情的な反発を生んでしまえば組織は動かなくなります。かつてのキャリアで正論を押し通そうとして壁にぶつかった経験があるからこそ、このプロセスの難しさは身に染みて理解していました。

だからこそ単に「ここがダメだから直そう」と指摘するのではなく、「さらに成長するためにはどうすべきか」という未来志向の視点で、真剣に、そして時にユーモアを交えながら熱意を伝え続けました。その想いがしっかりと伝わり、全員で未来に向けた一歩を踏み出せたことは、自分にとっても大きな手ごたえとなりました。

「人を動かすためには、論理的な正しさだけでなく、相手の感情に寄り添うことが不可欠である」ということは、ある意味では当たり前のこととして語られますが、その真意を前職で身をもって経験したからこそ、うるるでのこの挑戦では、その学びを実践に移すことができました。そして、その過程を通じて、私自身もひと回り成長できたと感じています。 

誠実なカルチャーと「お互いを称賛し合える」心強い後押し

うるるで仕事をしていて日々感じるのは、周囲の圧倒的なサポートと挑戦を歓迎するカルチャーの深さです。

どれだけ正しい提案であっても、組織によっては利害関係や個人の感情が邪魔をして進まないことが少なくありません。しかしうるるの経営陣や社員は、「会社全体のために何が良いのか」を常に誠実に考え、真摯に耳を傾けてくれます。新参者であった私の意見に対しても正面から向き合い、会社を良くするための提案であれば快く受け入れてくれる懐の深さがあります。

また、社内イベントや日々のコミュニケーションを見ても、挑戦した人の成果や努力を全員で心から称賛し、失敗を恐れず次のチャンスを与える風土が根付いています。

現在、経営企画部には未経験で飛び込んできてくれた若手メンバーが2名在籍しています。彼女たちはひたむきで強い成長意欲を持っており、私自身がこれまで培ってきた知識やノウハウ、物事の考え方を包み隠さずすべて共有してきました。

自分がこれまでに得た経験や知見を惜しみなく伝えることで、彼女たちの成長やキャリア形成に少しでも貢献できるのであれば、できる限りの支援をしたいと考えています。その先で、一人ひとりが自分らしい個性や強みを発揮し、活躍の場を広げていってほしいです。個人のパフォーマンスを素直に発揮できるこの環境だからこそ、互いに刺激を受けながら、チームとしても高め合っていける手ごたえを強く感じています。

非連続な成長を生み出し、うるるの企業価値を次のステージへ

うるるでの2年間を経て、既存事業の着実な成長に加え、M&Aや新たな事業モデルの構築を通じた「非連続な成長」を生み出すことが、現在の私の大きな目標です。企業価値の向上にダイレクトに貢献できる領域に自ら責任を持ち、会社を次のステージへと押し上げるダイナミックな挑戦を推し進めていきたいと考えています。

うるるは、「相手を思いやるあたたかさ」と「高い成長意欲」が見事なバランスで共存している会社です。プレッシャーで無理に縛り付けるのではなく、個々の自主性と挑戦を応援することでパフォーマンスを最大化させるカルチャーが確立されています。

立場や社歴に関わらず、誠実に耳を傾けチャンスを与えてくれるこの場所なら、安心して自分自身の限界を超えた挑戦ができます。
「思いやりを持って仲間と切磋琢磨しながら、自らの手で会社と自身の成長を切り拓いていきたい」──。そうした熱い想いを持った方と一緒に働けることを、心から楽しみにしています。

おわりに

うるるでは共に挑戦したい仲間を大募集しています!
気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ以下もご覧くださいね。

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