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2026/4/24

純度を上げろ、最強の一枚岩へ。 20周年のうるフェスが、熱かった!

こんにちは、ブランド戦略部、広報担当の高橋です。

今年のうるフェスが終わって数日、まだあの熱量を引きずっています。それくらい、今年も特別な一日となりました!

今年はなんといってもMBOから20周年という節目。

節目でありながらも、「振り返り」よりも「これから」に向かっていくエネルギーに満ちた場、いわば出発点となりました。

そして会の最後、社長が後ろを向いて肩を震わせていた姿が、忘れられません。

うるるへの入社を考えてくださっている方にも、この日の空気が少しでも伝わるといいなと思いながら、イベントレポートをお送りします!

今年のテーマ「純度を上げろ、最強の一枚岩へ」

20周年という言葉を聞くと、どこかお祝いムードを想像するかもしれません。でも今年のうるフェスは、そういう場ではありませんでした。

今年のテーマは、「純度を上げろ、最強の一枚岩へ。」

テーマ設計にあたって、運営チームの中でひとつのアイデアが生まれました。

「エアーズロックを、違う角度からモチーフにしてみよう」と。

実は、うるるの社名の由来でもあるエアーズロック(ウルル)は、地表に出ている部分が全体のわずか5〜10%程度。約9割は、地中に埋まっています。

今回のキービジュアルは、その「地中」にフォーカス。エアーズロックをモチーフにしたデザインは過去にも何度かありましたが、地中を中心に据えたのは、今年がはじめてです。

表に見えているものがすべてではない。うるるの本質は、まだまだ磨き上げられる余白がある。

そして、うるるスピリットやカルチャーの深化こそが、地表、いわば社外とのつながりをより強固にし、提供価値を高めていく土台になる。

キービジュアルにはそんなコンテクストを意図しました。

MBOから20年。積み上げてきたものを土台に、もう一段上の目標へ向かって足並みを揃えるために、まず内側の純度を上げる。

今回のテーマには、そんな覚悟を込めました。

次なる目標「ULURU2030」と、カルチャーの深化。

今年のうるフェスで、代表の星から語られた大きな目標があります。それが「ULURU2030」です。

おととし達成した中期5か年計画の次なる目標として、うるフェスで正式に掲げられました。

そして今回、その目標達成に向けて熱く語られたのが「うるるスピリットの深化」でした。

うるるスピリットとは、戦略や経営方針がどう変わっても、唯一変わらないうるるの価値観のこと。だからこそ、私たちが一枚岩になれる拠りどころでもあります。

「ここ(うるるスピリット)に共感できる人だけが働く会社であってほしい。

人生のさまざまな経験を通じて、価値観が変わっていくことは誰にでもある。それは仕方のないことだけど、もしうるるスピリットと合わなくなったなら、別のキャリアを選んでいい。」

そう語る星の言葉には、強い意思を感じました。

スピリットは言語化されていますが、その解釈は各メンバーに委ねられています。ただ、解釈が間違った方向へ進まないように、薄まっていかないように、今回改めて、星がスピリットのひとつひとつについて言葉を尽くしました。

戦略の前に、前提を、全員で揃え直す時間となりました。

今年から新設!タウンホールミーティング

今年のうるフェスには、新しいプログラムが加わりました。社長講話のあとに設けられた「タウンホールミーティング」です。

経営方針を「聞く」だけで終わらせない。自分の仕事、自分のチームに落とし込むとどうなるか?を、その場で考える時間です。

個人ワークに加えて、周りのメンバーと対話しながら内容をブラッシュアップ。最後はSlidoも活用して、「明日からどんな挑戦ができるか、していきたいか」みんなの決意をリアルタイムで共有し、その場にいる全員がモチベートし合う、そんな時間になりました。

ちなみに、台本では匿名進行の予定だったのですが。星の「誰の目標だろう?気になる〜!」のひと言から、投稿者が次々と挙手して発表する流れに変わっていました笑(もちろん挙手は任意です)

方針を「自分事」として受け取る場が公式にあること。それ自体がうるるらしいな、とあらためて感じた時間でした!

うるるアワード2025!称えられるのは、数字だけじゃない。

うるフェスのメインといえば、やはりULURU AWARDです!

そもそもULURUAWARDとは、単に「表彰する場」ではなく、「社員の挑戦と貢献に光を当て、組織全体のモチベーションを高めること」を真の目的としています。

各部門のMVPに加え、「うるるスピリット」を体現した人など各対象へ賞が贈られます。

様々な賞がありますが、特にカルチャーアワードは、他社にはないうるるらしい表彰制度だと感じています。

こちらはうるるスピリットを、最も体現したメンバーに贈られるのですが、全社投票のため、社内横断・タテヨコナナメのメンバーから推薦されます。

前期末に投票が始まるので、期末になると今年も来たな・・!とうるフェスの風を感じる、風物詩となっています。

そして今年は新たに「新人王」も新設!

この賞が生まれた背景には、より多くのメンバーに賞賛の場を設けたいという想いがあります。組織の拡大に伴って、柔軟にアップデートされていくのも、うるるカルチャーの素敵な点だと感じます。

ULURU AWARDには、ひとつのこだわりがあります。各賞の受賞者を発表するのは、前年の受賞者。そしてお祝いのメッセージを届けるのは、日々一緒に仕事をしてきた上長、うるるで「コア」と呼ばれるメンバーです。

受賞の選考基準も、数字だけではありません。チームや組織に好影響を与えたか、周りの人を動かしたか。そういう問いへの答えが、受賞者の顔ぶれに出ます。

受賞という喜びが、昨年の受賞者から今年の受賞者へ。そしてまた来年へと。

毎年こうして、AWARDの熱量が紡がれていきます。

今年も、歓喜と感動のULURU AWARDでした!

※各受賞者へのインタビュー記事は、後日公開予定です!ぜひご覧ください!

懇親会では部署やチームを超えた交流

AWARDのあとは懇親会です。

今年は部署やチームを超えた交流ができるよう、グループ・着席形式で実施しました。普段ほとんど話さないメンバーと気づけば打ち解けている、そんな光景があちこちで見られました。

社長が泣いた、エンディングムービー。

最後の締めは毎年恒例のエンディングムービーです。

今年は20周年という節目にあわせて、うるるの歴史を振り返るものでした。

代表・星へのインタビューをもとに構成されたこのムービーは、「なぜうるるはうるるスピリットを大切にするのか」「なぜスキルフィットよりカルチャーフィットを重視するのか」「なぜカルチャー醸成に予算と時間をかけるのか」その問いへの答えが、語られるものでした。

最後に、星の挨拶から一部をお届けします。

「みんなが同じ方向を向くための、一つの形がこういうイベントだと思っています。今日この時間を経て、みんなで同じ方向を向きたい。そう感じました。

優秀な社員を育てたい、優秀な人に入社してほしい。

それよりも、同じ方向を向いていたい。今日、自分の中でそのことに気づかされました。

今日は、大きな目標にフォーカスをしましたが、それを成し遂げる、というよりも、”今月は、今週は、今日は、”に徹底的にこだわって達成する、その一つひとつの積み重ねが大事だと考えています。

私は今日これまでも妥協してこなかったと、自信を持って言えます。

これからも、仕事を通じて、みんなと感動し続けていきたいと思います。」

ただのスローガンで終わらせないために。

今年も、うるるメンバー一同が集まる最高の一日でした!

目標を共有し、鼓舞され、そして身の引き締まる。そんな場が一年に一度あることを、改めてありがたいと感じています。

MVPに輝いた皆さん、本当におめでとうございます!

そして企画・運営を支えてくれた有志のサポートメンバーの皆さん、業務の合間を縫って準備から当日まで走り切ってくれて、ありがとうございました。

20年積み上げてきたカルチャーを土台に、次の目標へ向かって動き出す一日。

「純度を上げろ、最強の一枚岩へ」というテーマを、ただのスローガンで終わらせない、その意思を、会場にいた全員で確かめ合えた気がします。

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