お客様は"我が子"である!~2018年4月のうる水~
皆さん、こんにちは。うるるの小林です。
新卒も入社し、期も新たになった4月のうる水の模様をお伝えいたします!
目次
2018年4月11日(水)のうる水
『投資でまぁまぁ勝てるようになった方法』
この日最初のスピーカーは財務経理部長の井出です。
公認会計士資格保有者である井出は、”お金”に関する知見を幅広く活用し、様々な投資にチャレンジしています。そんなチャレンジから培ったメソッドについてアツく語ってくれました。
私・小林はこのすべてをものの見事に体現しております。
調子に乗り過ぎない、きちんと機を待つ、ポリシーをキチンと持つ、、、
一見すると「当たり前のこと」なのですが、いざ実際に自分のお金で投資を始めると、当たり前のことが当たり前にできなくなる瞬間って出てくるんですよね。
この辺りをきちんとわきまえた上で、皆さん投資にチャレンジしてみましょう♪
※以下、実施後アンケートより抜粋
インベスターZでも出てきた投資における「心」の大切さというものが出てきてびっくりしました。僕も投資してみたいなと思いました。
本編はもちろんですが、投資家として、決算短信のどの項目に注目しているかというお話が興味深かったです。ぜひ短信の読み方講座を第2弾でお願いします!
めっちゃ勉強になったし、もっと聞きたいなーって純粋に思ったよ。井出さんのイキイキしたマシンガントークが斬新すぎてとっても面白かった。第二弾聞きたいパターンっす。
余談ですが、井出(左)と3月のうる水でLTを実施してくれた草野(右)のルックスが瓜二つとうるる社内では評判ですw
『相手の心に響く営業~実体験をもとに~』
続いては、えんフォト事業部の齋藤です。彼はこの見た目で野球も上手という、うるるNO1爽やかイケメンの名を欲しいがままにしている”マイメン”です。
イケメンに引き寄せられる形で、男性社員のオーディエンスも多かった齋藤のLT。(笑)
過去の売れない営業マン時代のエピソードを赤裸々に語ってくれました。
営業は相手の心を動かすこと。
どんなに論理的でも合理的でも口が上手くても、相手の心は動きません。
1000℃の熱意があって、初めて心を動かせるかどうかの土台に乗りますね。
さて、うるるには「会社はホーム 社員はファミリー」という「うるるスピリット」がありますが、それに掛けて「お客様は〇〇」であると、まとめてくれました。
皆さん、お客様は何だと思いますか?
(ブログのタイトルにも出ちゃってますが)齋藤曰く、正解はお客様は我が子であるとのこと。
我が子には、論理や合理を超えた、無償の愛を注ぎますし、お節介も沢山します。お客様にはその位の深さの係りをしようぜということです。
うん、納得。
うる水でも齋藤はイケメンでした♪
※以下、実施後アンケートより抜粋
齋藤さんの営業が上手くいくようになるまでの過程が面白かったです!社内で仕事していると、心に重きをおく会話を忘れがちになるのですが、心と心で会話する大切さもあるんだなと改めて気づかされました。
「親の愛は無償の愛」「営業は究極のおせっかい」心に伝わりました!
「お客様は我が子、なぜなら我が子へは無償の愛があるし沢山お節介するから」って考えがとてもしっくりきたなー。そんな局面では必ずその原則に立ち返ってみようと思いました!
2人とも良い笑顔ですね^^
過去のうる水はコチラより