CULTURE
2018/06/19

社内営業勉強会「森のCafe」突撃レポ!第2弾!

みなさん、こんにちは。うるるの小林です。

うるるでは全社勉強会(LT会)である「うる水」を実施していますが、勉強会は各部門やチーム毎でも積極的に実施されています。

それら社内勉強会の一つに上げられるのが「森のGafe(通称:森Cafe)」。

前期NJSS事業部のMVPを獲得した竹森が主催となり、事業部を跨いだ営業メンバーによる勉強会が毎月開催されています。

そんな森のCafeを前回の突撃レポに続いて、突撃取材してきました。

「森のCafe」

「森のCafe」は参加を任意としており、一方的な講義ではなく、コミュニケーションを大切にしています!(竹森)

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定員12名の会議室に入りきらない人数がこぞって参加。まずは冒頭で主催の竹森より当勉強会の主旨などを説明。和気あいあいな雰囲気でスタートです。

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今回の講師はうるるBPOセールスチームの芦澤。彼女もまた、前期のうるるBPOのMVPを獲得したメンバーです。

各部門のMVPが揃っての勉強会、なかなかの迫力です。

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18新卒の高樋(写真中央)も参加。こういった勉強会に積極的に参加する姿勢、ステキですね。これからも貪欲に先輩方から学び続けて、成長していってください♪

「営業について考えてみた」

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今回のテーマは、芦澤がうるるに入社し、MVPを獲得するにまで成果を出せた理由や努力ポイントについてわかりやすく解説してくれました。

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プレゼンの冒頭では、前職と現職の仕事のスタイルが大幅に異なる中で、どの様なことに苦労し、どの様なことを日々の仕事の中で意識やトライをしたのかについて語ってくれました。

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さっきの和気あいあいムードから一変、皆とても真剣な表情で芦澤の講義に耳を傾けます。良いですね、この学びに対する前傾姿勢。

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18新卒の高樋も先輩の言葉を聞き漏らさぬよう、必死にメモを取ります。

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“営業”という仕事をこなすため、自身の提案力や知識を増やすに於いて、様々なツールを駆使してインプットを増やしたり、日々増える様々な情報を整理するために工夫をこなすなど、「何でも実践する」という方針での取り組み内容を教えてもらいました。

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講義終了後には、芦澤の上司であるうるるBPO部長の鎌野が総括をして締めてくれました。

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最後はいつも通り、和気あいあいの雰囲気に戻って今月の森のカフェは幕を閉じました。

 『ベンチャースピリットを持ち、成長し続ける』

芦澤の講義を聞いての私・小林の所感ですが、兎にも角にも”真摯”な姿勢を崩していないことが、仕事の成果に繋がっていると感じました。

人は成果が出るとサボりたくなる生き物ですが、成果が出たとしても「まだまだ」という精神で、貪欲に自己研鑽をする姿勢の賜物が前期のMVPだったのではないでしょうか。

これからも、うるるを引っ張っていけるような存在を目指し、自分と会社の成長の両立を成し遂げ続けて欲しいと思います。

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