CULTURE
2017/04/14

開発パートナー会社のLASSIC (ラシック)さんと「リモート飲み会」をやってみました

みなさんこんにちは。うるるの小林です。

先日、シュフティチームが3年半以上もお世話になっている、開発パートナー会社のLASSIC(ラシック)さんと、春の歓送迎会をご一緒しました。

歓送迎会と言えば飲み会ですが、LASSICさんの本社は鳥取県。うるる得意の勝どきの居酒屋で飲み会を行うワケにはいきません。

そこで、「リモートワーク」が一つのキーワードであるシュフティを運営するチームらしく、今流行りの「リモート飲み会」にトライをしてみました。

尚、リモート飲み会とは、その名の通り、離れた場所に居る人同士がwebカメラなどを活用して実施する飲み会です。「リモート飲み会」って楽しいの?という疑問を抱く方もいると思いますが、想像している以上に普通の飲み会で、楽しいんです。

リモート飲み会開始

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シュフティチームは社内のセミナールームにてスタンバイ、LASSICさんは鳥取本社のカフェルームでスタンバイ。外食ではないので、飲食物も手ごろな価格で好きなものを揃えることができます。

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「LASSIC」と書かれたヘルメットも登場します。なぜかといいますと・・・

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LASSIC前田さん(写真右)は先日自転車で転んでしまい、ケガをしてしまいました。そんな前田さんにLASSICの皆さんから「LASSIC」ロゴ入りのヘルメットがプレゼントされたそうです。そんなヘルメットが似合う前田さんと、祐島さん(写真中央)と足立さん(写真左)です。

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場所が離れていても、会話もお酒も進みます。

シュフティ開発にとって無くてはならない存在

冒頭で「LASSICさんに3年半以上もお世話になっている」と書かせていただきましたが、シュフティ開発にとって彼らはもう無くてはならない存在です。

LASSICさんはいわゆる「ニアショア」。コミュニケーションも取り易く、品質も非常に良く、彼らの存在には相当助けられています。

尚、彼らが本社を構える鳥取県は、47都道府県の中でも、人口流出が激しい県なのですが、「地方創生」がテーマの彼らは敢えて本社を鳥取県に置き、エンジニア不足に悩む首都圏の会社との取引数を年々伸ばしています。

LASSICさんの企業理念、ステキです。

「らしく」の実現をサポートする

最新のIT技術やアイディアによって付加価値を創造し、 個人・企業・地域の活性化、ビジネス成果をもたらすことが私たちの使命です。 そのために、弊社社員は、自由な社風の中で、プロフェッショナルとしてのプライドと共に、 深い誠意を持って、お客様のために努力し続けます

最後に、このリモート飲みの数日後には、LASSIC若山社長(写真右)と佐久間さん(写真左)と、うるる取締役の長屋(写真中央)が都内で「リアル飲み」をしました。

長屋の誕生日ケーキの様な構図ですが、マザーズ上場のお祝いケーキをいただきました。

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LASSICさん、これからも宜しくお願いします!!

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