NJSS事業部セールス課の社員紹介第一弾~齋藤真史の場合~
みなさん、こんにちは。うるるの小林です。
先日、入札情報速報サービスNJSSを運営するNJSS事業部のセールス課マネージャーの竹森から「僕のチームのメンバーを紹介するブログを書きたいのですが良いでしょうか?」という相談をもらいました。(もちろん即答OK!)
ということで、このブログは部下を愛してやまない竹森が自身の部下のことを紹介するブログとして皆さんにお披露目したいと思います。
▼竹森はNJSS事業部でセールス課マネージャーを担う傍ら、「森のCafe」というセールスに特化した勉強会を社内で開催してくれています。(写真一番右が竹森)
竹森によるNJSS事業部セールス課メンバー紹介
NJSS事業部セールス課
氏名:齋藤真史(さいとうまさし)
ニックネーム:マーシー、ジョニー
社歴:3年10ヶ月(2015/12/01入社)
ということで、まず一人目はセールス課の齋藤真史。
竹森が齋藤の主な1日のタイムスケジュールを語る!!
10:00
本日1件目のアポイント。NJSSでも契約の多い、広告系の会社です。テンションAGE AGE↑で訪問。
11:00
カフェにてお礼メールと見積書を作成。
見込み顧客への架電を実施。見事契約が決まりました☆
12:00
今日のランチはたまたま近くに有名店があったのでラーメンに決定!
大盛りで午後も乗り切ります。
14:00
午後イチのアポイント。入札に参加をするのが初めての会社。資格の取得方法から、参加の流れまで丁寧に説明。
16:00
本日最後のアポイント。「ぜひNJSSを使いたい」と、お問い合わせを頂いた会社の社長との商談。テンションMAX!
18:00
会社に戻り、メールなど残務処理をこなす。今日は予定があるので19時キッカリに帰る!
最後に、竹森が齋藤にQA形式でヒアリングをしてくれました。
Q.仕事での成功体験を教えてください。
夫婦2人で経営している小さい会社が、入札に興味があるということで訪問して市場の説明。本当に落札できるのか不安はあるものの、私の提案に決意を決め入札にチャレンジ。
その後、ご夫婦の頑張りにより、2ヶ月目に大型案件を受注。なんと落札金額が3,000万円!!めちゃくちゃ喜んでくれました。(齋藤)
Q.仕事のやりがい、仕事の厳しさを感じる時を教えてください。
今まで入札で成果がでなかった会社が、私が提案したNJSS(入札情報速報サービス)を効果的に利用することで落札につながった時はやりがいを感じますね。
逆に、成果がでない会社で、営業現場は弊社のNJSSを使いたくても、上層部が理解を示してくれず見送りになり、落札ができない会社をみると、もどかしい気持ちになります。(齋藤)
Q.営業の中で心がけていること、工夫していることは何ですか?
一番は、お客様を「自分の家族」だと思って接することです!そう考えると、もちろん適当な提案はできないですし、どうすれば喜んでくれるか自然と考えるようになります。(齋藤)
Q.入札市場について一言お願いします。
入札市場は約20兆円規模のマーケットと言われています。皆さまがまだ発見できていないお宝がたくさん眠っています。きっと新たな発見があります!NJSSを最大限に活用して、可能性を更に広げていけるようご提案いたします。(齋藤)
Q.NJSS事業部セールス課の良さを教えてください。
皆さん「デキル」営業マンなので非常に勉強になりますし、日々刺激を受けながら仕事に取り組むことができます。メンバー間の仲もすごくいいので、毎日楽しく仕事しています。(齋藤)
以上、部下を愛してやまない竹森の社員紹介第一弾をお送りしました。
近日第二弾もリリース予定です!