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2026/02/17

楽しんだ者勝ち!ワクワクをエンジンに未来をつくり続ける 【ココロ動く、私のモメンタム】

みなさんこんにちは、人事部人事企画課の野里です。熱量の高いフィールド(土壌)形成を実現するための“「内発的成長モメンタム」の醸成”促進企画、第2弾をお届けします。

◆本ブログについて

本ブログは、「内発的成長」を続けるメンバーへのインタビューを通じ、「【統合報告書2025解説】『人の成長=組織の成長』を加速させる次なる一手」において掲げた、“「内発的成長モメンタム」の醸成”を促すことを目的とした連載企画です。

2回目となる今回は、子会社である株式会社うるるBPOで、BPO事業の部長を担う鎌野真人さんを紹介します。2008年に入社し、うるるの変化を体感しながらキャリアを歩んできた鎌野さん自身の変化や大切にしていることとは…?ぜひご一読ください!

【プロフィール】

◆鎌野真人(かまの まさと)
・2008年9月入社
・株式会社うるるBPO BPO事業本部 部長
・現在はリカーリング案件の創出に注力
・プライベートでは釣りを趣味にリフレッシュ

変化のど真ん中にあるBPOという仕事

——まずは、鎌野さんが現在取り組んでいるお仕事について教えてください。

私は現在、うるるBPOでBPO事業の全体設計や方向性を考える役割を担っています。
うるるというと、SaaSの会社だと思われることが多いのですが、BPO事業はプロダクトを提供するというより、人の手が介在する業務を幅広くやっている事業なので、正直、少し異色な立ち位置かもしれません。

BPO事業の中でいうと、いまの主力は電子化ですね。
データ入力や、紙をPDFにスキャニングしてデジタルに変える仕事で、売上としても、この電子化領域が6〜7割を占めています。

電子化という領域は、今後さらに形を変えていくと考えています。 実際、私が入社した当時は「名刺1万枚をExcelに入力する」といった仕事が当たり前でしたが、今ではAIやOCRなどの進化により、単純な入力作業は姿を消しつつあります。

だからこそ私たちは、電子化の先にある「次なる柱をつくらなきゃいけない」と考えています。

こうした状況のなか、いま力を入れている、SaaS事業者のカスタマーサクセス業務を支援する「CSer BPO」やAI関連の取り組みは、単なる事務代行ではなく、お客様のビジネスを加速させるための進化形です。「これを成功させることが、BPOの未来を創る」という強い使命感を持って、日々の仕事に向き合っています。

<BPOのサービスに対するアツい想いが語られているブログをご紹介します!ぜひご一読ください>

変わり続けるからこそ、面白い

——変化が激しい領域のなかで、持続可能化のために常に新しいことをしなければいけないのは、大変ですよね。

大変なことももちろんあります。
でも、それがつらいかというと、個人的にはあまりそう感じていなくて。むしろ、「次はどうなるんだろう」と考えること自体が、面白さになっている感覚です。

BPO事業って、本当に毎年状況が変わるんですよね。少し前まで当たり前だった業務が、気づいたらなくなっている、ということが普通に起きます。
今年はこういう仕事が多いな、と思っていたら、翌年にはまったく違う種類の相談が増えていたり。だから、「同じことをずっとやっている感覚」があまりないんです。

その分、毎年少しずつ難しさの種類が変わり、その変化に向き合い続ける必要があります。そこが、BPO事業ならではの面白さでもあると思っています。

うるるという会社自体も、ずっと変わり続けてきましたよね。私が入社した当時と比べると、事業も組織もかなり変わっています。変わり続ける環境の中で考え続けることが、自分には合っているんだと思います。飽きるということがないですから。

▲「新たな収益の柱を作るぞ!」と決意表明

メンバーの成長が、自分の成長につながる感覚

——鎌野さんは入社して17年目ですが、入社当初と比べて、考え方に変化を感じる部分はありますか?

一番大きく変わったのは、視点の置き方ですね。
入社した当初は、正直「自分がどう評価されるか」「自分がどれだけ成果を出せるか」というところに意識が向いていたと思います。

それが、マネジメントの立場になってから、少しずつ変わってきました。振り返ってみると、マネージャーになって最初の1〜2年は、マネージャーとしての役割がうまく果たせていたかというと、正直あやしいです。「マネージャーって何なんだろう」と、ずっと考えていた時期が、5年くらいはありました。

マネジメントについては、人それぞれ考え方があると思いますが、いろいろ悩みながら行き着いた、自分に一番合っている考え方は、「メンバーの成長が、結果として一番いい成果につながる」というシンプルな答えでした。

メンバーが成長したり、できることが増えていったりすると、それが結果的に自分の喜びにもつながっている。「周囲がハッピーであること」や「周囲が成長していること」が、そのまま自分の幸せになっている、という感覚に変わってきたんだと思います。

▲社内イベント「ULURU Adventure Cup」に出場したメンバーをBPOメンバーで応援

刺激を、自分の仕事に引き寄せる

——仕事への意欲が刺激されるのは、どんな瞬間でしょうか。

社内でも社外でも、同じくらいの年代で、すごく頑張っている人に出会うと、やっぱり刺激を受けます。「すごいな」とか、「負けてられないな」と思う瞬間は、頻繁にありますね。

「このサービスを本気で良くしたい」と語っている人や、強いパッションを持って取り組んでいる人には、すごく感化されます。

社内でも、そういう姿勢に刺激を受けることは多いですし、社外で出会う人から学ぶことも多い。BPOの仕事をしていると、本当にいろいろな業界や立場の人と関わる機会が多いんです。日々、いろいろなところから刺激をもらえることも、うるるで働く面白さのひとつです。

——ここまでのお話を聞いていると、「面白い」という言葉が何度も出てきていますね。

確かにそうですね。
与えられた環境のなかで、「楽しさやワクワクを見出していく」ことは、結構意識的にやっていて、働く上で一番大事なのは、結局そこなんじゃないかなと思います。

仕事って楽しいことばかりではないと思うんですよね。
多分、みんな同じなのではないかなと思いますが、体感で言うと、7割くらいは「正直しんどいな」と感じる部分もあります。

ただ、その7割のしんどいことも、どうせやるなら、楽しんだ方がいいですよね。
だから私の場合は、意図的に「ワクワクするポイント」を探しにいくようにしています。

どんなものにも楽しさを見いだして、それを「楽しい仕事」に昇華していけるようになったのは、間違いなく、桶山さんをはじめとする経営陣の影響が大きいですね。

社長や経営陣自身が、「なんでそんなに楽しそうなんだ」って思うくらい、本当に楽しそうなんですよね。あんなに楽しそうに仕事していたら、「楽しんだもん勝ちじゃないか」って、嫌でも思わされるんです。

うるるには、仕事を「楽しむ」という姿勢が、ちゃんと文化としてあったことが大きいと思っています。挑戦して、たとえ失敗したとしても「ナイストライ」と言ってもらえる。
その文化があるから、思い切って踏み出せるし、結果的に仕事が楽しくなるのだと思います。

▲うるるが2019年に策定した5カ年の中期経営計画達成を祝う感謝祭で社長賞を受賞

ワクワクをエンジンに、これから目指したい未来

——最後に、これから先、鎌野さんが思い描いている「ありたい姿」について教えてください。

会社として目指している成長目標はありますが、正直それ自体がゴールだとは思っていません。これはあくまで通過点で、その先に「どういう状態でありたいか」のほうが大事だと思っているんですよね。

個人的には、うるるがもっと世の中に認知されている会社になっていたらいいなと思っています。たとえば、子どもに「どこで働いているの?」と聞かれたときに、「うるるだよ」と答えたら、「ああ、うるるね」と返ってくる。それくらい、自然に名前が知られている会社になっていたら嬉しいですね。

もうひとつ目指したいのは、今一緒に働いているメンバーが、しっかり責任ある立場と報酬を手にしている状態です。それぞれの場所でハッピーに働いている姿を見ることができたら、一番嬉しいです。

そのためにも、新しいことに挑戦し続ける必要があるし、事業としても成長し続けなければいけません。簡単ではないですが、そこに向かって考え続け、動き続けること自体が、今の自分にとっては面白いことなんだと思います。

これからも、ワクワクをエンジンにしながら、一緒に働くメンバーと一緒に、次の景色をつくっていけたらいいですね。

▲一緒に働くメンバーと懇親の一コマ
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