世界最高の一枚岩~笑顔と感動の決起会&上場記念パーティー~
皆さん、こんにちは。うるるの小林です。
3月25日(土)に、うるる第18期決起会&上場記念パーティーを開催しました。
場所は東京ミッドタウンにあるビルボードライブ東京です。
決起会の目的は、「うるるで頑張ってくれている、全ての社員たちへの労い」。
・・・なのですが、
今回の会では、もう一つ大きな目的が。これはブログを最後までお読みいただければわかります。
尚、当ブログは写真を150枚以上使っていますので、目がチカチカしてしまいましたらごめんなさい。(「前編と後編に分ければ良いのでは?」と考える方もいると思いますが、スタートからラストまででワンセットな会なので、敢えて超大作なブログとさせていただきました)
目次
招待状
今回の会は、各社員に向けて上司より手書きのコメントを添えて招待状を渡すという、”粋な計らい”にて場所や日程が告知されました。
会当日
決起会当日。
さすがビルボードライブです。エントランスからしてお洒落。お洒落というか、まるで宇宙の様な空間です。
受付のメンバーたちは少し早めに到着。他の社員の来場に備えます。
ポツリポツリと集まってくる社員たちを笑顔で出迎える受付スタッフ。この辺りにも、うるるスピリットの一つである「おもてなし」が垣間見えます。
(・・・いつもの会場とグレードが違いすぎるぞ・・・ザワザワ)
通常の決起会の司会は私、小林が担うことが多いのですが、今回はプロ司会である及川みずほさんをお招きしました。東証IRフェスタなどでも司会を担っておられる方。声のトーンや臨機応変さがハンパなかったです。
そして、いよいよ決起会スタート
かっこ良いオープニングムービーから会は始まります。
(社員たちから「おぉぉぉ~」という声が漏れていました)
創業から現在までを写真とテーマにて振り返る前半部分、理念・ビジョン・うるるスピリットなどを散りばめたメッセージ性の高い後半部分、というオープニングムービーの構成でした。
皆、とても真剣な表情でオープニングムービーに見入ります。
そして、第18期決起会が幕を開けました。
代表・星からの前期振り返りと今期方針発表
まずは17期(前期)の振り返り。
そして、うるるがマンションの一室からスタートして11年。特別なスキルもノウハウも仕組みもコネクションもなにもなかった私たちですが、振り返るとこの3つの行動が良かったのではないかと思える。
1.のめり込んできた
2.ビジョンを大切にしてきた
3.組織作りにこだわってきた
(星)
そして、18期(今期)のテーマの発表です。
今期のテーマは『のめり込め』です。
のめり込めば必ず仕事が楽しくなってくる。本気の感情が湧いてくる。本当に嬉しい。本当に悔しい。
周りの仲間とその感情が重なった時の感動はなかなか得られない。のめり込めば必ず次の道が見えてくる。そのことに対して誰よりも詳しくなる。まさにプロフェッショナルになる方法である。
のめり込むきっかけを作るのは簡単です。目の前にある課題に対して情報収集することです。本を読むでもググるでも人と会うでもなんでも構わない。
何にどれくらい時間をかけるかはとても大切なバランス感覚を要するが、努力のポイントを間違わないこと。どこまで細部にこだわれるかが、どれだけのめり込んだかの物差しでもある。(星)
続いて、企業理念や企業ビジョンの説明です。既存社員は何度も聞いている言葉ですが、新入社員にとっては初めての社長からの言葉。うるるでは理念経営をとても大切にしています。
『人のチカラで 世界を便利に』というビジョンにかける思い、そしてうるるがクラウドワーカーのチカラを活用したサービス(CGS)を展開している目的を星が語ります。
更に、うるるの行動指針である『うるるスピリット』の説明。5つあるうるるスピリットは山登りのルールに例えられます。
「理念」を存在意義として、「ビジョン」を達成するために、「山(目標)」を乗り越えていく。100名のメンバーがバラバラな登り方をしてしまうと、山は乗り越えられない。チームワークを大切にし同じ方向を見て山を登るため、5つのルールを定めました(星)
真剣に耳を傾ける社員たち。
そして、お決まりの「オリンポス山」のお話しで星からの話が終わります。
各部18期方針説明
まずは、18期より執行役員に新任した渡邉より、新規事業に関する方針発表。うるるでは長らく4名の取締役による経営体制でしたが、経営体制に新たなエッセンスを加えることとなりました。
尚、TBSの「がっちりマンデー」出演の際にディレクターから「髪の毛にワックス付けていますよね?」と突っ込まれたシーンが全国ネットに乗った、あの渡邉です。
続いては、取締役の長屋より事業や開発部門の方針発表。代表の星とはオーストラリア時代からの付き合いの仲です。
そして、副代表の桶山より、管理本部の方針発表。今回の上場の立役者の1人です。(私・小林とは札幌の高校時代の同級生です)
続いて、私・取締役の小林より、広報と人事部門に関する方針発表。会場に合わせて青いジャケットと赤いパンツを身に着けて登場しましたが、見事に浮きました。
最後に、少し毛色は違いますが、第5期おもてなし委員会委員長の吉井からおもてなし委員会の振り返りがありました。
辞令
うるるでは決起会にて、昇格者や任命者へ辞令の交付を行っています。今回は総勢22名のメンバーが辞令を受け取りました。
まずは、昇格者の3名です。この3名は一般職から管理職に昇格ということで、それぞれ決意や新たな役割にかける思いなどを語ってもらいました。
新規事業開発部の小島。NJSS事業部では営業のエースでしたが、新規事業を立ち上げるため、この春より新規事業開発部へと異動しました。最高のパフォーマンスを期待しています。
新規事業開発部の安蘇。うるる随一の知識量で、様々な業界の会社とのアライアンスなどを推進し、新規事業を生み出してくれることを大いに期待しています。
事業推進部開発課の石毛。前期はシュフティ事業部の開発リーダーとして大いなる功績を残し、開発メンバーを引っ張る立場へと成長してくれました。楽しみな一人です。
続いては新たなポジションに着いたメンバーへの任命です。
新たな任命者は6名でしたが、代表してNJSS事業部長に就任した清水より挨拶がありました。持ち前の人望とうるるスピリット全開で、NJSSの新たな歴史を創ってくれることを期待しています。
続いては情報セキュリティ委員への任命。
新たな任命者は8名でしたが、代表して情報システム課の上村より挨拶がありました。多くの情報資産を扱っているうるるにとって、情報セキュリティは最重要分野。安全に事業活動ができる環境をこれからも守り続けてください。
そして続いては、第6期おもてなし委員への任命。
うるるスピリットの一つである「おもてなし」を体現し続けるために、うるるでは「おもてなし委員会」を設置しています。うるるの中で非常に大切な取り組みの一つです。尚、当委員会の委員長は代表の星が務めます。それだけ力を入れている取り組みということです。
このシンボルマークには以下の5つのテーマがあります。
1)気持ちを表すハート
2)挨拶の手の形(旅館の中居さんが正座して挨拶する際の手の形)
3)横にするとα(アルファ)の形(相手の期待を少し超えることを『+α』に置き換えています)
4)祝儀袋などの水引のような形
5)おもてなし文化の日本であるカラーリング
まずは第6期おもてなし委員会リーダー、新規事業開発部の仲吉。うるるNO.1オモテナイザーの名に恥じぬ様な活躍を大いに期待しています。おもてなしを通じて最高の会社を創っていきましょう。
NJSS事業部の早川です。クライアントサポートを通じてお客様をおもてなしているチカラを、委員会を通じて全社へ波及させてくれることを期待しています。
NJSS事業部の橋口です。今回の委員の中で唯一の男性。持ち前の明るさとフットワークの軽さで委員会を盛り上げていってください。
財務経理部の塚越。細かい部分にまで気が付く繊細な視野で、おもてなしの心を全社に浸透させてくれることを期待しています。
シュフティ事業部の坂田。二年連続のおもてなし委員への任命は、会社からの期待の表れです。率先垂範で活躍してくれることを期待しています。
リーダーの仲吉が代表して挨拶をしました。
おもてなし委員会は、あくまで旗振り役。全社員一丸となっておもてなしを体現していきましょう。
表彰式
さて、決起会クライマックス。表彰式です。
今回の表彰式では、各表彰者の好きな音楽(勿論本人にはヒミツで準備)で登壇をしてもらい、表彰状・トロフィー・目録の贈与はもちろんの事、日頃お世話になっている社外の方からのサプライズメッセージムービーを準備させてもらいました。
オープニングムービーが流れ、各章の表彰に入ります。
BPO年間MVP
BPO年間MVPは営業の三田でした。登壇曲は、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 「R.Y.U.S.E.I.」。
■受賞理由
キャラクターとは裏腹に「正確かつスピーディーな対応」が奏功しリピータークライアントからより多くの受注を獲得。結果、年間目標達成率No.1となり、BPOの年間MVP受賞となりました。来期は見たことのない三田パンに期待しています。
NJSS年間MVP
NJSS年間MVPは営業の北澤でした。登壇曲は、Chara&YUKI 「愛の火 3つオレンジ」。
奥様とお子さんからのサプライズムービに驚きと少しの恥ずかしさを隠せない北澤。
■受賞理由
期の途中からリーダー業務も兼業しながら自身の数字に対しての責任感・達成意欲を強く持ち取り組んでくれました。獲得件数だけでなく、売上目標の達成率が非常に高く、部門に対し非常に大きな貢献をしてくれました。結果、年間目標達成率No.1となり、NJSS年間MVP受賞となりました。
おもてなし大賞
おもてなし大賞は第6期おもてなし委員にも任命されたシュフティ事業部カスタマーサポートの坂田。登壇曲は、Perfume「Dream Fighter」。
坂田がとてもお世話になった方からのサプライズメッセージに感激する坂田。
坂田の涙を参加者たちが真剣に見守ります。
最後は笑顔で星とツーショット。
■受賞理由
おもてなし委員会の活動において、誰よりも真剣に考え、悩み、何とかしようと模索していました。おもてなしにいちばん大切な気持ちや思いを持ち、またおもてなし活動を率先垂範にて実施していたためおもてなし大賞の受賞となりました。
サポート大賞
サポート大賞は、園ナビフォト事業部カスタマーサポートの藤井でした。登壇曲はavicii
「the nights」。
■受賞理由
うるるのサポートメンバーはみんな素晴らしい精神で、ユーザーにより良いサービスを提供しようと全員が考えていますので誰か一人を選ぶのが非常に難しかったが、少数精鋭でのサービス運営に於いて、ユーザー満足度を高めるために細かい気遣いなど含め、前向きに業務に取り組んでいたため、受賞となりました。
エンジニア・デザイン・マーケ大賞
エンジニア・デザイン・マーケ大賞は開発課で管理職に昇格した石毛。登壇曲は、Do As Infinity「柊(Hiiragi)」。
お世話になった先輩エンジニアからのサプライズムービーに思わず笑顔。
この際の石毛のスピーチがとても印象に残っているので、少し紹介します。
あるエンジニアの先輩に言われた言葉を紹介します。
「うるるの開発部がプロダクトの改善を進めることで、多くのユーザーに更なる価値を提供し、”ありがとう”を受け取ることができます。 この改善活動のおかげで、また新しくどこか地方の主婦の方が仕事を受注して、こどものおもちゃ代とかを得て、小さい笑顔をうむのかもしれません。 一つ一つは小さくても、人の幸せに貢献するのかもしれない。 自分たちのためでもあり、人々のために我々は働くことができて、それはとてもすごいことですよ。何十万人の生活にリーチできるのだから。 だから、大局を見て、自分の信じる道を進むが、充実した人生だと思います。」(石毛)
■受賞理由
当事者意識と責任感を持って困難の多かったシュフティの開発タスクをリードしてくれました。役割だからというだけでなく、実際の言動・仕事ぶりからもそれがよく伝わっていたため、受賞となりました。
アルバイト・派遣・委託大賞
アルバイト・派遣・委託大賞 はエンジニアとして社内常駐型の業務委託としてかつやくしてくれている吉田。登壇曲は、Suchmos「STAY TUNE」。
■受賞理由
業務委託という立場にも関わらず、主体的にサービス開発に取り組み、また強固なパートナーシップで開発以外にも多くのうるる文化の盛り上げに貢献してくれていたため、受賞となりました。
社長賞
社長賞はうるるバリディレクターの樋口。登壇曲は、THE BOOM「風になりたい」。当然樋口はバリにおりますので、webカメラを通じての参加となりました。
事前にうるるバリ現地スタッフに樋口にバレない様に表彰状などを渡し、表彰式のタイミングでカメラ越しで手渡してもらうという荒業は非常に上手くいきました。
■受賞理由
未経験の中、異国の地で組織を束ねる役割を担い、大変な苦労があるかと思うが、文句も言わず前向きにチャレンジし、関わる全員から高い評価を得ていたため、受賞となりました。
決起会のメインイベントである表彰式を終え、決起会の締めの挨拶をする笑顔の星。
非常に素晴らしい決起会でした。特に表彰式のサプライズムービーなどの手の凝りようが本当にすごい。これなら私もサプライズで表彰されたいなと思いました。(星)
(社長、安心してください。あなたが一番のサプライズを受けますから。)と社員全員がこの時思ったことでしょう。
ここから第二部の上場記念パーティーに移ります。
上場記念パーティー
さあ、いよいよここからは、うるるの真骨頂。アルコールOKのパーティです。
会場の準備などのため、いったん参加者たちはアルコールを手に取り歓談タイムへと入ります。
ビールがとても美味しそうですね。
この右側のガラスに反射している感も、とてもお洒落。
会場の準備も整い、全員ステージ前フロアーに集合。乾杯が始まります。
乾杯
乾杯の挨拶は恒例、副社長の桶山が実施します。彼は、スピーチをする前は「30秒で終わらせる」と豪語しますが、いったん話し出すと、何分も話します。
(桶山さん、挨拶長いなぁ・・・)
(オケ、挨拶早く終わらせろよ・・・)
「カンパーーーーーーイ!!!」
パーティーのスタートです。
社外役員の方々も良い笑顔をされています。
食事も美味しく頂きました。
エンジニア&情シスメンバー。とてもステキな笑顔。
取締役の長屋(写真中央)も最高に陽気です。
エンジニアメンバーで乾杯!
祝辞
今回は上場記念パーティーということで、上場にあたってお世話になった方々もお招きさせていただき、祝辞をいただきました。
まずはうるるに出資頂いているニッセイ・キャピタル株式会社チーフキャピタリスト永井研行さんです。
うるる上場のキッカケを作ってくれたのは、まぎれもなく、この永井さんです。資金提供だけでなく、問題改善メソッドの提供など、うるるの歴史を語るうえで永井さんの存在はずっと残り続けていくでしょう。
続いて、もう一方の立役者。うるるの主幹事証券、野村證券株式会社のコーポレート・ファイナンス八部の塩見哲志さんです。
塩見さんとの出会いがあったからこそ、今のうるるがあると思っています。時に並走し、時に僕らの襟を立たせてくれた方でした。
新人恒例出し物
うるるの決起会では直近一年以内に入社したメンバーが出し物をやるという風習があります(マストではなく、あくまで有志です) 。今回は、新人を中心に既存メンバーたちも輪に加わりコラボレーション。
史上最高のデキでした。
まずは「恋ダンス」から。
続いて開発の責任者である萩原と、開発メンバーの加藤とのダンス経験者によるスーパーセッション 。(写真からも伝わると思いますが、リアルにプロ級でした。)
そして、うるるBPO営業部長の鎌野が登場。SO COOL。
更にNJSS事業部の星野と萩原のダンスセッション。これもめちゃくちゃカッコよかった。
盛り上がるオーディエンスたち。(いやー、ホント盛り上がりました)
そして、最後はパーフェクトヒューマン。完成度が高すぎて逆に笑えませんでした。笑
出し物メンバーを代表して萩原からの挨拶で出し物は終了。
どこかのプロ集団みたいですね。ダンス、お疲れ様でした!
さて、前述の写真の通り、ビルボードライブ東京のステージの背景には黒幕があるのですが、実はこれ、黒幕ではなく大きなカーテンなのです。
日も沈んで来るくらいのタイミングでこのカーテン開けるのですが、カーテンオープンの際にはうるるBPOの稲垣がピアノ演奏を実施してくれました。
「夢はひそかに」を演奏してくれた稲垣。ダンスから一点、夜景にふさわしい雰囲気を創りだしてくれました。
うるるBPOクリエイティブ部長の野坂から花束が贈呈されました。
完全に日も沈み、ムーディーな雰囲気に。
プロミュージシャンによる演奏とお酒と会話を皆で楽しみます。
六本木の夜景をバックにとてもステキな雰囲気です。さすがビルボードライブです。
お酒と音楽に酔いしれながら、歓談をするメンバーたち。
一緒に歌う方も出現します。笑
クライマックス
このブログの冒頭で、以下内容を書かせてもらいました。
決起会の目的は、「うるるで頑張ってくれている、全ての社員たちへの労い」。
・・・なのですが、
今回の会では、もう一つ大きな目的が。これはブログを最後までお読みいただければわかります。
「もう一つの大きな目的」、それはうるるを創業し、うるるを上場まで導いてくれた星を全社員で労うことでした。もちろん、星ただ一人だけが知らない目的です。
決起会のクライマックスで、星が登壇しいつもの決起会通り締めの挨拶をしようとすると、会場が真っ暗になり、スクリーンにある文章が出現します。
この文章は、星が創業の決断をする際に北海道にいるお母さんに宛てた手紙です。
手紙が終わり、以下メッセージが出現。
この決断の日から11年
沢山の仲間と出会い
共に笑い、語り合い
時に孤独に悩み
それでも笑顔を絶やさず
社員のためにいつも先頭に立って走り続けてくれた
そして、うるるを上場まで導いてくれた
全社員より感謝の意を込め、星社長へ ”この曲”を捧げます
“この曲”。それは星が大好きな長渕剛の「乾杯」。
この時の星に、これ以上ピッタリの曲は無いのではないでしょうか。
乾杯の曲に乗せて、全社員やお世話になった社外の方々からの星へのメッセージムービーがスタート。
号泣しているのは、うるるを創業期から支えてくれているとても大切なメンバーです。
北海道のお父さんからのメッセージ。
そして、星が最も愛する2人の娘さんからのメッセージでムービーが終了。
乾杯 今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ
最後には、メッセージムービーに出演してくれた奥様と娘さんたちが花束を持ってサプライズ登場。
本当に感動的な瞬間でした。
最後に、涙ながらもしっかりと会を締めてくれました。
これにて決起会終了です。本当に素晴らしい会でした。
先ほどの号泣してくれていたメンバーとも抱擁します。
良い会社、良い仲間、良いファミリーです。
最後に、この素晴らしい会を企画してくれた事務局のメンバー、本当にお疲れ様でした!(次回のハードル上がりましたね^^)
(余談)私・小林は、星が11年以上も前にお母さんに書いた手紙を今回初めて見ましたが、その内容は現在言語化されているビジョンと少しのズレもありませんでした。11年以上もビジョンの詳細まで変わらないという事実、本当にスゴイなぁと思います。