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2026/7/31

「うるる愛」を武器に。過去の経験を糧に、ブランド戦略部で踏み出す一歩【うるるメンバーストーリー】

皆さん、こんにちは!今年の4月からブランド戦略部にジョインした梶塚です。

私はうるるに新卒入社したこともあり、ブランド戦略部に新たに加わったメンバーによる自己紹介ブログが恒例化していることは知っていたのですが、時が経つのは早いもので、気づけば異動してから4カ月が経とうとしております。

うるるに新卒として入ってから今に至るまでの心境の変化や、これからブランド戦略部で頑張りたいことについて、気の向くままに書かせていただきました。最後までお付き合いいただけますと幸いです。

ープロフィールー

・梶塚 渚(かじつか みぎわ)
 2020年4月新卒入社。
 えんフォト事業部にて6年間セールス職を経験したのち、
 社内公募制度「ジョブリクエスト制度」を利用し、
 2026年4月よりブランド戦略部へ異動。

・東京の西の方出身。学生時代は立川周辺に生息していました。
・趣味は、打楽器・フィギュアスケート・ジョギング。
 インドアとアウトドアをバランスよく楽しむタイプです!
・学生時代~うるるに入ってからも”みげる”というあだ名で呼ばれています。
 みげるから派生したあだ名もあり、あだ名は10個以上あります。

うるるとの出会いと、社会人生活のはじまり

私がうるると出会ったのは、まだ”ソーシャルディスタンス”という言葉も一般的ではなかった頃。面接などの選考も、その後の内定者懇親会なども、対面で行える状況でした。「会社はホーム、社員はファミリー」を体現している、社員の方々の人柄に魅力を感じたことを今でも覚えています。 

入社直後に書いた「新卒自己紹介ブログ」でも、入社のきっかけについて語っているのですが、面接の際に「未経験からでも、将来デザインのお仕事をしてみたい」という私の本音に対して、ポジティブかつ誠実な回答をいただいたことが入社の決め手となりました。

そして、うるる新卒3期生として社会人のスタートを切った2020年。
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めたタイミングでの入社でした。
えんフォト事業部において、新卒社員がセールス課に配属されるケースは私が初めてでした。

そのため、先輩方の手厚いサポートを受けながら新卒研修のカリキュラム自体をブラッシュアップしていくなど、自分のやりたいことに向かってのびのびと挑戦できる環境を与えていただきました。

大きな挑戦、そして成長の転機

入社2年目を迎えたタイミングで、当時立ち上がったばかりの新サービスであった卒園アルバム制作事業「えんアルバム」のセールスを担当することになりました。

お客様の申し込みからお届けに至るまで、すべてのフローや仕組みを一から構築していく必要があったため、当時の私にとっては非常に大きな挑戦となりました。今振り返っても「当時の自分、よく踏ん張ったな!」と感じるほど、葛藤し、必死に模索し続けていた時期でした。

成果が出るまでチームの仲間と協力しながらサービス向上に挑み続けた日々は、私にとって多くの気付きと成長をもたらしてくれましたし、私がうるるに入ってから初めて自分の殻を突き破れたタイミングだったように思います。

「自分らしく、丁寧に」仕事と向き合い続けて

その後サービスの運用基盤が安定してきてからは、セールス活動の改善に注力することが可能となり、営業における本質的な基礎を改めて習得することができました。
その過程で、「丁寧でスピーディーな情報共有」や「自分らしい温かみのある挨拶」といった、”一見当たり前に思える基本”を徹底的にやり抜くことの重要性を実感しました。

目の前の仕事一つずつに、誠意を持って対応する。そうした日々の心がけが実を結び、お客様から「梶塚さんの丁寧な説明のおかげで、安心して制作を進められました」と嬉しい言葉をいただく瞬間は、大きな達成感とともに強いやりがいを感じるものでした。

複数の保育園を運営している法人のクライアント様との写真。
担当の皆様と意見を交わしながら施設様での卒アル制作を支えられた経験は、
私にとってかけがえのない大切な宝物となっています。

キャリアの転機、そして「ジョブリク」への挑戦

そんな日々のセールス活動に全力で取り組んでいた中、数年前にCCOの小林と共にお酒を酌み交わす機会がありました。小林は、私が入社時よりずっとデザインに興味があるということを覚えており、「今はまだそのフェーズではないけれど、将来的にコーポレートブランディング・コーポレートデザインにもっと力を入れていきたいんだよね。その時が来たら、ぜひ手を挙げて挑戦してほしい。」と話してくれました。

自分が挑戦したいことを記憶に留めてもらえていたことが本当に嬉しかったですし、一方で、「セールスとして成し遂げるべき課題はまだまだたくさんある。いつか訪れるチャンスに向けて、今は目の前の仕事に全力を尽くそう」と身が引き締まる思いがしたのを覚えています。

そこから時は流れ、あっという間に20代後半に突入。年齢的にも、周囲で結婚や出産・キャリアチェンジといった人生の転機を迎える人が多くなったこともあり、私自身も今後のキャリアについて深く思い巡らせるようになりました。

「このままセールス職のキャリアを歩み続けるべきなのだろうか?」「仮にえんアルバムとは別のフィールドに身を置いたとして、通用するスキルが自分に備わっているのだろうか?」など、将来に対するさまざまな不安が頭をよぎる機会が増えていきました。

そんなときに、社内公募制度である「ジョブリク」にて、ブランド戦略部のメンバーを募集するという情報が入ってきました。数年前に小林と交わしたやり取りが鮮明にフラッシュバックし、「ついにあの時のチャンスが巡ってきた!」と心が踊りました。笑

新卒で入社してから6年間、一つの環境しか知らなかったため、そこから飛び出すことへの恐怖心がなかったわけではありません。それでも「管理職へステップアップする前に幅広い経験を積み、将来の働き方の選択肢を広げ、自分の可能性を狭めたくない。」という強い想いから、応募することを決意しました。

ブランド戦略部で見つけた、自分らしい挑戦の形

ブランド戦略部での新しい日々に少しずつ馴染んできた今、執筆しながらこの4カ月をしみじみと振り返っています。その中で強く実感しているのは、「これまでの人生で通ってきた道や経験したことは、何一つとして無駄にはならない」ということです。

メディアの方や他社の広報担当者の方とのやりとりでは、えんフォト・えんアルバムのセールスとして6年間培ってきた経験が大きな支えとなり、自分らしく対応することができています。また、複数の文章を期限内に仕上げる業務においては、大学時代に膨大なレポート課題を片付けるため、食堂や図書館に缶詰になって必死にやり遂げた経験がしっかりと活きていると感じます。(課題が多いことで有名な大学でした。笑)

また、趣味から学んだことも、一部仕事に応用できていると感じています。ブランド戦略部での業務を通じて、私は「誰かと一緒になにかを作り上げること」が心から好きなのだと改めて実感しました。これは、現在も趣味として続けている吹奏楽の活動とも通じる部分があります。時には周りの人と意見がぶつかりあったりすることもあると思うのですが、一緒にチームで取り組んでいるメンバーの良いところを見つけながら協力しあい、目指していたことを成し遂げたときに「よかった!お疲れ様!」とお互いを労い合う。そんな瞬間に「私、人生楽しめているな!」と感じるんですよね。

ブランド戦略部の仕事は、社内のすべての部署と連携しながら会社としての情報発信を行うポジションです。まさに、この「誰かと一緒になにかを作り上げる」プロセスを毎日経験できることに、大きな楽しさとやりがいを感じています。

さらに、以前から興味を抱いていたデザインの分野においても、アイキャッチ画像の制作などを通じて携わることができており、非常に大きな充実感を覚えています。今後、ビジュアルデザインスキル・ライティングスキルを身に付け、うるるの事業や文化を、より良く・より多くの人に知ってもらうための手段として活かしていきたいです。

異動直後にブランド戦略部のメンバーで囲んだ焼肉ランチ

「愛」で社会と会社をつなぐ広報へ

広報・PRパーソンとしては、一からのスタート。
そんな中で、自分の強みは「うるる愛の強さ」だと思っています。

先日、社外の広報担当者の方々との交流会に参加した際、「梶塚さんのお話からは会社への愛が伝わってきます。きっと素敵な会社なのでしょうね。」という温かいお言葉をいただく機会がありました。

人から人への熱は伝わるもの。広報・PRパーソンとしてこれから身に付けなくてはならないスキルも沢山あり、うるるという会社を自分の言葉で語るには、まだ粗削りなところもあるかと思います。それでも、新卒入社してカルチャーにどっぷりと浸かってきたこの6年間の経験を活かして、うるると社会をつなげる接点をつくり「うるるのファンをもっと増やしたい!」と思っています。

ブランド戦略部に入ってから、社内のメンバーがうるるの魅力を語る姿を見ると嬉しく感じます。世間におけるうるるの認知度を高めていくことはもちろんですが、それと同時に、働く社員自身が「うちの会社には、こんなに素敵なところがあるんだよ」と誇りを持って語れるような文化や環境を作ること。これこそが、広報・PRパーソンとして、そして生え抜きのプロパー社員として、私が全うすべき重要な任務であると考えています。

広報・PRの領域に足を踏み入れたばかりではありますが、自分ならではの強みを存分に発揮しながら、うるるのさらなる発展にしっかりと寄与していきたいです。

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