【前編】エンジニアがエンジニアに突撃インタビュー対談!【事業会社のエンジニアの魅力って?】

 

こんにちは!

エンジニアの河本です。

 

入社エントリ以来、久々にうるる公式ブログ記事を書いています!

 

突然の試みとなりますが今回は、

”エンジニアである僕がエンジニアにインタビューする”

という企画をお届けします!

 

僕は新卒でうるるに入社し一貫してエンジニアのキャリアとなりますが、うるるにはキャリアチェンジ組もちらほらいます。

飲みの場で意外な共通点を見つけてしまったので、これは記事にするしかないっ!と思い至りました。

 

「キャリアチェンジって実際どうなの?」

「同じエンジニア職とはいえ、SESと自社サービスでどんな違いを感じているの?」

などなど、気になる生の声を聞いてまいりましたので、是非じっくり読んでもらえると嬉しいです!

 

まずは簡単に僕の自己紹介を…

 

河本 周時(かわもと しゅうじ)

本記事のインタビューと執筆を担当。

・2018年に新卒1期生として入社。

・NJSS事業本部 事業開発部 プロダクト推進課 ワーカー運用チームリーダー

・シュフティの開発を経て現在は”入札情報速報サービス「NJSS」”の開発を担当。

・K-POPが大好き。

 

 

さて、インタビューのターゲットとしたのは同じくNJSSの開発をしている以下2名。

 

後藤 大樹(ごとう だいき)

インタビューされる側の人。

・2020年10月に中途入社

・NJSS事業本部 事業開発部 プロダクト推進課 新DB構築チーム所属

・最近の趣味は公園巡りで、お子さんと遊べる公園を発掘する日々。

 

毛戸 健人(けど けんと)

同じくインタビューをされる側の人。

・2020年7月に中途入社

・NJSS事業本部 事業開発部 プロダクト開発課 UI/UX開発チームリーダー

・趣味は旅行で、国内外問わず精力的に動き回る。

 

 

同じ部署なのでインタビューとなるとなんだか気恥ずかしいのですが、早速始めていきましょう。



 

-現在の業務について詳しく教えて!

河本:では…同じ部署なので知ってるけど(笑)、改めて現在の担当業務について教えてもらえますか?

 

後藤:僕はNJSSの開発組織の中で「プロダクト推進課 新DB構築チーム」というところに所属をしていて、NJSSに掲載している入札案件収集の自動化のプロジェクトを担当しています。スクレイパー開発と呼ばれるものですね。この開発に関しては旧システムのリプレイスと並行して現行の運用保守も行っています。

 

毛戸:僕は後藤さんと同じくNJSSの開発組織ではあるものの、所属課は違い「プロダクト開発課」というところに所属しています。後藤さんの所属する「プロダクト推進課」がユーザー向けのデータを「貯める」役割だとすると、僕たちの課はデータを「見せる」役割。

 

現在はリニューアルプロジェクトのプロジェクトリーダーという立ち位置でタスク管理やメンバーのフォローアップを行っており、プロジェクトのマネジメントと並行して「UI/UXチーム」のチーム長という立場でもあるので、1on1などを通じてメンバーの成長に向き合っています。

 

-キャリアチェンジのきっかけを知りたい!

河本:キャリアチェンジをしてエンジニアになったと聞いていますが、どんなきっかけだったんですか?

 

後藤:大学を卒業後は大手家具メーカーの店舗運営の仕事をしていました。もともとモノづくりが好きでエンジニアにはずっと興味はあったけど未経験なので尻込みしていて。

決意したきっかけは27歳のときにオーストラリアに行って2年半現地で働いた経験からかな。現地で出会った人たちはみんな自分のやりたいことに突き進んでいてとても刺激を受けまして。「このままだと人生もったいないぞ!」と奮起しましたね。

 

 

毛戸:僕は営業からキャリアをスタートしていて、産業機器メーカーにて国内・海外営業を経験しました。

キャリアチェンジを考えたのは25歳のとき。実際に営業を経験してみてユーザーの求めることに興味がある分野で応えていきたいと思ったんですよね。

 

学生時代からプログラミングに遊び感覚で触ったことはあって、実は僕もオーストラリアに一時期行っていたのですが、現地のアカデミーでがっつり学んで開発してみて「やっぱり楽しいな」と。



河本:オーストラリア繋がり!さらに二人とも学生時代から興味があったんですね。共通点が多いな~。

 

-キャリアチェンジって実際どうなの?

河本:僕は新卒からずっとエンジニアなので感覚がわからないんですけど、キャリアチェンジしてみて良かったこととかありました?

 

後藤:やっぱり自分が作ったものが誰かに使ってもらえて、喜んでもらえるのはすごく嬉しい。以前は大きな会社の中の一部で、自分の仕事がどう貢献しているかわからなかったんですよね。今はやっていることとユーザーへの提供価値の繋がりが見えやすくて、それがやりがいに繋がっているかな。

 

河本:わかるなあ。エンジニアとしての醍醐味ですよね。逆に大変だったこととかありました?

 

後藤:僕は20代後半でエンジニアになり、知識も技術も経験も全てない状態からのスタートで正直、最初は劣等感も大きかった。最初の1年くらいは大丈夫かな?という不安はありましたね。みんな横文字使うから何のことだか全然わからないし(笑)

 

そこから経験を通して段々と技術力や知識も身についてきて、周囲とも会話が成り立つようになってきて。

スタートが遅い分社会人歴があったことは逆に強みとも捉えられるようになったんですよね。コミュニケーションの取り方などの”人としての振る舞い”をしっかりすることで、信頼を得てチャンスに繋がってきたかなと思います。

 

 

河本:横文字(笑)自分も新卒1年目のときは心折れそうになってたなあ。その状況って結構しんどいと思うんですけど、当時折れなかった支えになっていたのは何だったんですか?

 

後藤:やりたいと思って自分で決めたことなので、やりきるしかないと思ってた。強い信念とか、軸として自分の意思を貫き通そうと思ってましたね。やらされ感が強くなると折れちゃうから、振り返るとやっぱり信念が大事だったんだと思う。

 

毛戸:いいっすね~!信念、大事ですよね。

僕はエンジニアになってやりたかったWeb開発ができたことが心底楽しいと思えました!つくったものが世に出る瞬間はゾゾッときます。何にも代え難い瞬間ですね。

 

 

逆に大変だったことと言えば、僕はうるるに入る前はSESで様々な現場を経験してるんですけど、炎上プロジェクトが多かったことかな。スケジュールが間に合わないぞ!みたいなことが多くて多くて。

 

河本:うわ~炎上。。想像したくない。それってどう乗り越えていったんですか?

 

毛戸:自発的に動くことで挽回していった感じかな。あるべき姿を定めてタスクを洗い出してスケジューリングして、自分ひとりではない仕事なのでチームと連携を図りながら上手く回るようになってきた。

 

河本:修羅場を乗り越えてきたんですね…!うるるもチーム開発だから通ずる部分はありそうですね。



-前職までの経験とリンクする部分は?

河本:ちなみに他の職種やSESの経験が今に活きてるなと感じることってありますか?

 

後藤:SESで1年ほどいた現場がモダンな開発環境だったので、その頃の言語や開発環境の経験はダイレクトに活きていますね。その前は店舗運営だったのでコミュニケーションが軸の仕事。パートさんやアルバイトさんなど幅広い層の方々とコミュニケーションを取っていたので、その経験も今に繋がっていると思いますね。

エンジニアのほうが合理性やロジカルさを求められるので少し気をつけるようになったけど、根本の”人と人として”というコミュニケーションは通ずる部分が大きいかな。

 

 

毛戸:僕はチームメンバーと認識を揃えて、ともに課題解決に向き合う必要性ですかね。プロジェクトリーダーとしてスケジュール管理をするうえで、炎上を起こさないように常に緊張感をもって開発に臨めているなと感じます。リスクを敏感に捉えてより開発に集中できる環境づくりを意識できているのは、これまでの学びを現在に活かせていると感じるポイントですね。

 

河本:炎上経験が多い人がいるのは心強いっすね!それと、ユーザー視点の開発をするには営業のときの顧客視点が活きそうですよね。

 

毛戸:ユーザーがどのシーンでどう感じているのか?を想定しながらファクトとして数値も見ていって、その考えをもとに新規実装や改善した部分が数値としても改善されていくのを見たりするのはやっぱり嬉しいですね。

ユーザーが求めていることをスピーディに解決できないのはSESのときに歯がゆさを感じていたことなので、今はそれの実現をできるのは、求めていた環境だと感じますね。

 

-”エンジニア”の面白みって?

河本:大変だったことや活かせたことなどを聞いてきましたが、結局のところエンジニアの面白みってどんなところだと思います?

 

後藤:ほぼ何もできない状態から入っているので、できないことやわからないことがわかるようになったときは、引き出しが広がる感覚とともにより現在のプロジェクトに面白みを感じられているな~と思います。

 

あらゆる職種がある中でも、自己研鑽との連動が顕著に出やすいんじゃないかな。業界の知識や技術も常にアップデートされるので、キャッチアップし続けないといけない分、それが学習を頑張ろうという意欲ややりがいにつながっているかなと。あとはやっぱりシンプルに、なにかをつくって感謝されることが一番のやりがいかな。

 

河本:武器を増やしていってる感覚ですよね!わかるなあ~。

 

毛戸:僕は”みんなで課題解決をする面白み”かな。営業職時代は個々人に目標があって、もちろん他部署とも連携はするけれども何かの調整をしていく目的だったので、同じ成果物を作るというのはなかったんだよね。海外営業と国内営業両方を経験しているけど、「皆で作り上げる」というチーム観に面白みを感じられているのはエンジニアならではかもしれない。

 

 

河本:なるほど。チーム観がちょっと違うのは面白い観点ですね~!

 

 

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さて、事業会社へのキャリアチェンジにフォーカスした部分を聞いてみましたがボリュームの関係で前編はココまで。

 

後編ではさらに生の声を深掘っていきますよ~!後編もお楽しみに!

 

 

▼後編はこちら

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