リーダーとして働くことで見えた世界。オーナーシップ受賞者が語る、毎日の仕事への向き合い方【うるフェス2022受賞者インタビュー】

2022年4月に開催された「ULURU Ayers Rock Festival 2022」では、12名の社員が一年の活躍が認められ表彰されました。

今回は「オーナーシップ賞」を受賞した小西達大さんのインタビューをご覧ください。


<「ULURU Ayers Rock Festival 2022」について詳しくはこちら>

 

ーリーダー業務1年目でのオーナーシップ賞受賞。その理由は?

 

「うるるスピリット」と呼ばれる5つの行動指針の一つ、「当事者意識を持って、納得して働く」。2021年度、それを最も体現した人に贈られる「オーナーシップ賞」を受賞したのは、OurPhoto事業部開発課の小西達大さんです。

 

<受賞理由>

OurPhotoの改善プロジェクトにおいて、常に目標達成に重きを置き主体的に取り組んでいる。
また下期からはリーダーとして、年上のメンバーが多い中でも全力で取り組んでいる。
チームメンバーの進捗管理やフォローアップだけでなく、自身のタスクもとことんやり切る姿勢が高く評価されました。

新卒3年目にして、業務委託の多い10名程度のチームのリーダーを担う立場になった小西さん。どんなことを意識して日々の業務に取り組んでいたのでしょうか?

 

<小西 達大さんプロフィール>

2019年4月うるるに新卒入社、2021年4月からOurPhoto事業に出向という形でジョインし、自身の業務だけでなく、開発課のチームリーダーとしてチーム全体の業務推進・タスク細分化と割り振りなどを担当している。

趣味は銭湯とカレーで、お気に入りの銭湯やカレー屋に訪れるのが休日の楽しみ。特技は目覚ましなしで起床できることで、寝る前に「この時間に起きよう」と決めるとその時間に起きることができる。

座右の銘は「コツコツ取り組む」。

 

 

ーリーダーになり、それまでとは違う目線で仕事を捉えるようになった

OurPhotoはもともとベンチャー企業でしたが、2019年12月にM&Aがあり、うるるの仲間になりました。
僕はメインでバックエンド領域の実装と保守、インフラ面の実装と
保守を担当し、2021年10月からは開発チームのリーダーを務めるように。

 

チームの人数は大体10名くらいなのですが、その中で僕が最年少なんです。
他のメンバーは業務委託ということもあり、僕がリーダーをするのは組織運営上自然な流れではあったのですが、最初はやはり不安でした。

 

それまではエンジニアの一プレイヤーとして、目の前の仕事をいかに早く仕上げるか、いかに良いコードを書くかということが仕事。
でも、リーダーになったら今まで自分が見てきた業務の世界から、一段上がって仕事を俯瞰する必要があります。

 

自分だけの目線ではなく、開発チームとしていかに高い成果を上げていくか。
そのために開発チームをどのようにうまくワークさせていくか。
それが僕の中で最も大きな関心ごとになったのは、リーダーという役割を任されたからこそだと思います。

 

去年のOurPhoto開発チームのミッションは、システムをリファクタリング(=内部構造改善)し、さらに事業発展していくための基盤をつくること。
いくつかの大テーマに落とし込み、期限内に不具合を出さずに仕上げるためのプロジェクトを推進・進捗管理することが、リーダーのメイン業務でした。

 

実は開発目線で言うと、リファクタリングに終わりはありません。
改善しようと思えばどこまでも改善できます。

 

でも、リファクタリングをなぜするのかという目的を改めて考えると、それは事業発展のため。
OurPhoto事業としての組織の人数、事業規模も考えた上で、バランスの良い判断をしてリファクタリングを進めていくという姿勢は、去年のリーダー業務の中で学べたことかなと思います。

 

ー「システムに真剣に向き合う姿勢」がオーナーシップ賞の理由

うるるスピリットの中で、「当事者意識を持って、納得して働く」という言葉が一番好きなので、今回オーナーシップ賞を受賞できたのは率直に嬉しいです。
でも改めて振り返ってみると、リーダーになったからと言って常に「オーナーシップを発揮しよう」と意識していたわけではありません。

 

僕が常に意識していたのは、「システムに対する責任感」。
一エンジニアとして、システムを止めない・システムをより良い状態にするということに、コツコツ向き合ってきました。

 

「コツコツ取り組む」は僕の座右の銘でもあるのですが、その意味を深掘りすると自分が置かれている環境の中で何をするべきかということを考え続けることだと思います。
そのことは会社に入ってからも、もっと言えば社会人になる前からもずっと意識して実践してきました。

 

僕は決して器用な方ではありません。
仕事ができる先輩たちに憧れて、真似してみようとしてもなかなかうまくいかない。
目指したい地点があって、そこから今の自分がいる地点を理解して、足りない差分をコツコツと埋めていく方が、僕には合ってるんです。

 

今回リーダーとして業務を任された時も、リーダーだからと言って変に気を張るのではなく、毎日コツコツと当たり前のことを続けてきました。
それは今までも大切にしてきたシステムに真剣に向き合うことだったり、チームメンバーとコミュニケーションを取るときは常に謙虚に、相手への敬意を持って接することだったりします。


その当たり前をコツコツと続ける姿勢が評価されて、今回のオーナーシップ賞受賞につながったのかなと感じています。

 

ー自分のやるべきことを信じて着実にやり続けたら、たどり着ける場所がある

2019年、新卒でうるるに入社した次の日に東京タワー近くのスタジオで決起会があり、その時初めてうるるの授賞式を目にしました。
新卒で入社したばかりの僕にとって表彰される先輩たちはみんな輝いていて、自分が同じ場所に立つ想像なんてできなかった。

 

でもこうして今、幸運にもオーナーシップ賞という素晴らしい賞をいただきました。
過去の自分や入社したばかりのメンバーに言えることがあるとするならば、その時絶対にできないと思っていることでも、自分のやるべきことを信じて、着実に努力をしていけば、実現できないことはないということです。

 

うるるで働く人たちは、優秀な人たちばかり。
そのスピード感に面食らうことも正直あります。
でもだからといって諦めるのではなく、また背伸びしすぎることもなく、自分を信じて、自分のペースでコツコツと取り組んでいけば、それをやめることがなければ、絶対に成果は出ると今回の受賞を経て改めて強く信じることができました。

 

今期はリーダー業務を通して学んだことを活かしつつ、どんどん新規開発を進め、OurPhoto全体の売上を伸ばすところに開発課として貢献していきたいです。
エンジニアとして最前線であり続けたいと思っているので、やったことがない領域にチャレンジしつつ、自分自身のタスクもしっかりやり切りたいですね。

 

もっと中長期的な目線で言うと、システムを使って事業や会社、社会に貢献することが目標。
そのためには自分のポジションの幅もどんどん広げて、将来的にはCTOなども見据えつつできることを増やしていきたいと思います。

 

毎日やるべきことをコツコツと。
その姿勢はこれからも変わりません。
この度は素晴らしい機会をいただき、本当にありがとうございました!