自他共に、楽しみながら成長実感を得られる組織創りを【うるるメンバーストーリー】

 

皆さん、こんにちは!採用広報部の神崎です。

 

先日のバレンタインデー、皆さんはどう過ごされましたか?

私は学生時代のこと思い出し、「昔は夜遅くまで、”友チョコ”を大量に作っていたなぁ...」なんて、懐かしい記憶を蘇らせていました。

 

さて、うるるメンバーの「想い」を、より多くの方に知っていただくための企画【うるるメンバーストーリー】、今回は私・神崎が、えんフォト事業部のセールス課長 菊地をオンライン取材してきましたので、どうぞ最後までご覧ください。

 

まずは、簡単に菊地のプロフィールをご紹介いたします。

 

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▼菊地 裕太(きくち ゆうた)

・えんフォト事業部 セールス課 課長

・2015年10月入社

・入社初日はオフィスでなく新潟へ出張に行った猛者

・あまり知られていないが、実は料理が得意(中でも和食が得意)

・趣味は映画鑑賞(1週間で3~4本くらいは観ています)

・週末は部内のメンバーとオンラインゲームをしています

 

 

 第一印象は、「おもしろい社名の会社」

大学卒業後から現在に至るまで、場所は変われどほぼ一貫して営業職として従事しています。新卒で入社した人材派遣会社では、物流・食品・コールセンターなど幅広い企業がお客様となる法人営業に、次の職場となる保険会社では、法人営業に加え個人営業にも精を出しました。日本全国さまざまなエリアに出張へ行ったり、今思い返すとなかなかハードだったなぁと思います(笑)。

 

その後、縁あってうるるに入社した私ですが、元々、将来的には自分で事業部をもちたいなと考えていまして。そのため、新規事業に携わって経験を積みたいという思いが強く、積極的に新規事業を立ち上げている会社を軸に選考を受けていました。

 

「おもしろい社名だな」と感じたところからスタートしたうるるの選考ですが、実は書類選考通過後の面接は、1日で全て完結するスピード選考でした。

 

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▲入社間もない頃に開催された、一次面接官の結婚サプライズパーティーにて

 

一次面接官の取締役と、たまたま名刺入れが同じだったことで早々に意気投合しまして(笑)。そこから話をしていく中で、「この人は、パッションを強く持っている人なんだな」と感じた記憶が今も残っています。パッションを持った人と一緒に仕事がしたいと考えていたので、純粋に「いいな」と感じました。

 

そして暫く話をした後に、「ちょっと待っててね」と言われ待っていると社長が登場。そこから最終面接が始まりました。社長からの最後の問いかけが「3分間でプレゼンをしてみて。映画は字幕派の私を、吹き替え派に変えてみて」というもので。プレゼンの結果、「今度、一緒に映画を見に行こうね」と、内定を意味する言葉をもらったのが2015年の出来事です。今では私も採用面接を行うことがありますが、当時は「THE・ベンチャー」な面接だったなと思います(笑)。

 

社長が退室した後、一次面接官の取締役から私が行った3分プレゼンに対してフィードバックをもらったのですが、これが非常に刺さりまして。これまで会社の中でいわゆる「育成」を受けたことがなく、全て我流で取り組んできた私にとって、うるるへの入社を決めた一つの要素になりました。きっと、日常業務でもフィードバックがもらえる会社なんだろうな、なんて魅力に感じたんですよね。

 

また、これまで携わったことのない業界かつ新規事業に携われるうるるでの仕事に面白さを感じていたこと、加えて出張に行ける仕事であることも入社を決めた理由です。仕事を通じて様々な場所に行けるって、素敵だなと...!そんな私の胸中を察してもらえていたのでしょうか。入社初日に足を運んだ場所は、オフィスではなく出張先の新潟県でした(笑)。もう、これが入社前から嬉しくてたまらなくて、ワクワクしながらその日が来るのを待っていました。あまり同じタイプの人はいないかもしれないですが・・・(笑)

 

 

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▲入社3年目の時期に、えんフォト事業部のメンバーと(写真左)

 

 

モチベーション高く、皆が楽しく働ける組織へ

入社時より、幼稚園・保育園向けの写真販売サービスを扱う「えんフォト事業部」に所属しており、一昨年の秋からはセールス課の課長を担っています。そんな私のミッションには、まずメンバーのマネジメントがあげられます。

 

この観点で意識を向けていることは、メンバーのモチベーションの部分です。昨今の状況から、私達の部署でもほぼリモート勤務に切り替わっており、コミュニケーションがテキストベースになってくることは避けられません。その中で、文字のみだと感じ取れないことがあるなと思っています。

 

そのため、オンラインにて1on1を隔週で実施したり、毎日の夕礼で雑談ベースでざっくばらんに話せる機会を設けたりしています。1日1回はメンバー全員と会話できる時間を作るようにしています。

 

課長に昇格して以降、行動面・意識面共に変化があったと自身の中で感じています。非管理職だった頃は、「成果を出し続けて、その背中を他のメンバーに見せねば」と思い行動を起こしてきたことが多かったと思っています。ですが、今は背中を見せるというより、メンバーが成果を出せるように、サポートをする動きに変わってきたかなと感じています。

 

意識面でいうと、「メンバーの生活を守らないと」「楽しく皆に仕事をして欲しい」という気持ちを強く持つようになったなと思います。かつて面倒を見てくれていた先輩が、「メンバーの生活がかかっているから、俺は皆を守るために行動し続けるんだ」と、よく話してくれていたんですけどね。この言葉の重みを課長になって痛感するようになったり、立ち返ることが増えたなと思っています。

 

 

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▲昇格辞令を代表の星より受け取る菊地(写真右・2019年10月撮影)

 

 

現場の第一線で培った「感覚」を活かして

チームメンバーが目標達成できた時、そしてチーム全体で目標達成できた時はやっぱり一番嬉しいです。加えて、ここ最近感じた嬉しさで言うと、業務面で悩んでいたメンバーが課題を解決し、自分の得意分野を見つけてくれた瞬間を目にした時ですね。私はメンバーの相談役でもあるため、毛色の異なる話を日々メンバーとしています。そんな中で、本人のモチベーションが上がって意気揚々と働いている姿が見れる時は、嬉しいなぁと思います。

 

少し話は逸れますが、声のトーンや表情からその人の調子ってある程度わかるものかなと思っていまして。感覚的にわかると言いますか。これは、営業職としての経験が非常に活きているんだろうなと思っています。


お客様との商談時に、「こんなことを考えているのかも」「この話は興味が無さそうだな」など、声や表情から相手の気持ちを読み取るべく磨いてきた感覚が、まさにそのままメンバーと会話をする上で、今活かせているんじゃないかなと。

 

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▲課長に昇格後、えんフォト事業部 部長とオフィスでツーショット(写真右)

 

また、園の先生からご指名でサービス提案依頼を頂くことがあり、これもまた嬉しさといいますか、有り難いなと感じるタイミングです。私が入社して間もない頃からやり取りをさせて頂いている園の先生が、お勤め先の園が変わる度に「この園でえんフォトを使いたい」とご連絡下さったりすることもあります。ファンになって頂けているのかな?と思うと、有り難いなと感じるばかりです。

 

営業職であれば、サービス利用園を増やしていかねばならないことは前提として勿論あります。ですが、それだけではなく、意外と手間がかかることを先に見つけて提案すること求められているコトのみを提案して終わりにしないことは、意識している部分です。

 

昔、「遠足にいい場所を知らない?」というご質問を園の先生から頂いたことがありまして。その際、遠足先をリストアップした資料を持っていて「あら、仕事が早いわね~!」とお褒めの言葉を頂いたことが何度かあります。潜在ニーズにアプローチできる引き出しを予め準備しておく、そんな意識や行動がファンになって頂けている一つの要素になっていたらいいなと思います。

 

 

事業部のビジョン実現に向け、突き進む

ここ数年で、えんフォト事業部で扱うサービスの数は続々と増えています。そんな今、営業手法の改善と確立が今後の課題だと考えています。仮説を立てて実践し、再現性のある手法なのか検証する――。来期に向けて、今まさに取り組んでいることです。

 

メンバーに対しては、「中長期的にどんな姿に成長していきたいのか」を、もっと明確にしてあげたいなと思っています。少し先を見据えた際の、目標意識を上げられるような対話をしていかねばなと。というのも、将来的には複数あるサービスそれぞれに営業の責任者をつけていきたいなと構想していまして。そのためにも、もっと機会提供をしていきたいと考えています。

 

そんな私の夢は、えんフォトに関することが100%です。まずは、「写真販売の業界で、全国ナンバーワンになる」という目標を達成すること。そしてゆくゆくは、世界に羽ばたくサービスにしたいと思っています。えんフォト事業部のビジョン『世界中のファミリーにもっと幸せな思い出を届けよう』の、実現ですね。また、うるる社内でも売上ナンバーワンのサービスになれたらいいな、なりたいなと思っています。

 

 

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▲チームメンバーとのオンラインミーティングにて(写真左上)

 

 

一度きりの人生、楽しく有意義な時間にするために

うるるの行動指針とも言える『うるるスピリット』ですが、好きな言葉が多くて「1番のお気に入りは?」と問われると、正直非常に悩みます(笑)。ですが、最も内発的な感情と合致する言葉が、 "当事者意識を持って、納得して働く"なので、この言葉が1番かなと思います。

 

他人事として捉えている仕事って、携わっていてもつまらないと思うんです。つまらない仕事をしているって、人生損していることと同義なんじゃないかなと。私は仕事を人生の軸においているので、一番楽しめる時間にしていきたいんですよね。極論、つまらない仕事はしたくない。だからこそ、どんな環境であっても楽しい仕事にするためにあの手この手で工夫しながらやってきたと思っています。

 

そして、「自分もこの仕事に携わっているんだ!」という意識があってこそ、仕事の質も高まるでしょうし、きっと自己成長に繋がる仕事になるだろうなと。このスピリットは昔から好きな言葉であり、これからもずっと心に留めたい言葉ですが、メンバーにも大切にしてもらえたら嬉しいですね。メンバーには、楽しく成長実感を得ながら働いて欲しいなと思っているので、「チームの皆が楽しく仕事をするためには?」ということを引き続き考えながら、毎日の時間を使っていこうと思います。

 

 

編集後記

いかなる時も「楽しい仕事」にしたい。そんな、菊地の仕事にかける思いが、全ての行動の土台となっていることを強く感じた今回のインタビュー。

 

明るい未来に向かうべく下準備を十分に行い、お客様の潜在ニーズまで触れる会話をする。それが結果として、お客様に満足して頂ける「おもてなし」に繋がっている――。そんなポジティブな連鎖が生まれているのは、この「思い」がベースにあるからこそなのだろうなと感じました。

 

また、私の職務柄、ここ1年で菊地とはコミュニケーションを取ることが増えていましたが、「なぜこんなにも、メンバーの些細な変化に気付くのだろう?」と、尊敬の念を抱きつつ不思議に感じていたことが何度もあります。その答えが、この「思い」の矛先がメンバーにも向いているからなんだろうなという気がして、温かい気持ちになりました。

 

次回の【うるるメンバーストーリー】も、お楽しみに!