「未完成であること」こそが魅力。"おもしろそう"と思った直感は正しかった【うるるメンバーストーリー】

みなさん、こんにちは。採用広報部の山口です。

 

うるるのメンバー一人ひとりの「想い」を、より多くの方に知っていただくための企画「うるるメンバーストーリー」。

今回は、BPO事業部クリエイティブ課の林に、話を伺いました!

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-プロフィール

林 俊介(はやし しゅんすけ)
2019年5月入社
うるるBPO BPO事業部
クリエイティブ課 ディレクターチーム所属
出身:千葉県(チーバくんの耳の下あたり)
経歴:コールセンター系BPO事業中心の会社を経て、うるる入社。
2017年までの5年間ほど札幌在住。通信系と製造メーカー、通販業務を担当。
最近:無趣味がゆえ、去年の自粛期間で持て余した時間でパンづくりを始めてみたけど挫折中(見た目が全然映えない)。
 昔から妻と週末は、二人で料理して家呑みが主だったので、コロナ禍で外食を控える(?)昨今の感じは、むしろ心地良い。
 うるる入社後に10kg増加。そろそろ本気出すかーって思っている。

 

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ずーっと、ビールばっか飲んでいる様子

 

専門学校を途中で辞めて、働き始めた20代

もともとは、プログラマーの専門学校に通っていましたが、途中でやめて就職しました。1社目は、21歳か22歳のとき。ある企業に入り、配属はコールセンターでした。

 

1年ちょっとくらい働いていましたが、誤解を恐れずに言うと「これだ!」というよりも、なんとなく決まって、働いているという感じだったんです。

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そんな当時「同じコールセンターやるなら、うちに来ない?(給料も上がるよ)」と誘ってくれた方がいて。「それなら、ぜひ!」と、転職。

 

入社してからは、いろいろ経験しました。営業サポートやコールセンターのスーパーバイザー(SV)、また本社で大きい案件の取りまとめ役をやったり、札幌でコールセンターの立ち上げを経験したり。

 

約11年ほど、働いていました。

 

「自分って、現場が好きなんだ」という感覚

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札幌で過ごしたとき


前職で特に印象に残っているのが、札幌での仕事でした。5年ほど管理職のようなポジションでコールセンターを立ち上げ、現場の取りまとめ、運用までを行いました。

 

その後、また本社に戻って営業を担当。

 

これまでは異動も違和感がなかったのですが、ここで芽生えたのが、「あ、自分は現場が好きなんだ」という気持ちでした。

 

11年で、やっぱり楽しかったのって現場だなと。

 

全国に現場がたくさんある中で、すごいしんどかったけど、いちばん楽しくやれていたなあと、ふと思ったんです。

何が、という具体的なものはなかったんですが、感覚的なものでしたね。

 

あと営業として働いている姿を見て、妻から「楽しくなさそう」と言われたのも大きかったです。そう見えていたのか、と。

 

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前職での一コマ

 

また会社の方針とギャップが出てきたのも、この頃でした。

営業としてお客さまからの発注依頼はあるものの、会社としては「より規模の大きな仕事を取りに行くため、規模の小さい仕事は効率が悪いので推進しない」というスタンス。

 

それが、もどかしくもありました。

自分のやりたい、お客さまの困りごと解決ができない

 

それであれば思い切って転職しよう、と行動をしました。

 

 

やりたくてもやれなかったことを、実現している会社だった

最初に見ていたのは、物流・倉庫の現場。これまでのコールセンター運営業務も活かせるのでは、と思って選考を受けていました。

 

ところが、まったく書類が通らなかったんです(笑)。

物流や倉庫は、経験者じゃないと難しかった。

 

まずは、面接行かないとな。

並行して、ほかの選択肢も考えよう。

 

そんな風に何気なく求人を見ていたら「うるる」を見つけたんです。

なんか、おもしろそうなことをしている会社だな…と思って応募しました。

 

いろいろ調べていくと、もともと札幌に縁のある会社。

在宅ワーカーさんを活用している事業。

 

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札幌での一コマ。やはりビール。

実は自分が札幌で働いていたとき、まさにコールセンターで働いていた中で、アルバイトを辞めざるを得なかった人がいました。でも「子どもが生まれてからも働いてほしい」と思っていました。

 

そのときに在宅ワークを検討しましたが、当時は実現が難しかったんです。

 

かつて自分がやりたいと思っていたことに、取り組んでいる会社なのか、と。

何か、ピンと来るものがあったんです。

 

今思うと選考を受ける前から、心は決まっていたのかもしれません。

 

決め手になったのは、うるるの会社のエントランスにいるとき。

すれ違うひと、みんなが挨拶してくれました。

 

 「いい会社だ」と、直感した瞬間だったんです。

 

”裏側をコーディネート”する、ディレクターの仕事

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現在はBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業部で、ディレクター業務をしています。

 

営業担当が案件化してきた内容について、お客様のご依頼を実現するために「裏側をコーディネートする仕事」です。見積もりはもちろん、受注したら実現までに作業現場である外部パートナーさんを決めるなどします。

 

これ実は、すごくインスピレーションが求められる仕事なんですよね。

 

外部パートナーさんは海外なのか、国内なのか、各パートナーさんが得意そうなところを見極めてつないでいきます。

 

自分で考え、つくっていく醍醐味と手ごたえ

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うるるに入社して、一番魅力に感じていることは「完成していない」ことだと思います。

 

もちろんトラブルが起きないように、営業担当やお客さまのご依頼に合うようにするのは最低限です。

 

どこをどうやって、どうつくってく、を考えるのがすごく楽しい。

 

自由度がかなり高いし、いろんな仕事をすることができています。 そのおかげで、一つも無駄なんて思うことはなく、幅広い経験値が溜まっていきます。

 

実感として、一番楽しい!と感じるのはやっぱり「受注できたとき」ですかね。

営業担当と一緒になって、形にしていく感覚がなんとも言えません。

 

 

自分自身が「期待され、応援される」ひとに

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35歳の誕生日祝い!

 

まずは、誰かに期待されるひとになっていきたいと思っています。

 

例えば、BPO事業部でよく言っているのは「お客様、外部パートナーさん、うるる」の「三方良し」の状態をつくっていくこと。

 

今の業務であるディレクターは、そのつなぎ役だと言えると思います。

 

「うるるさんなら、できると思ってお声がけしました」

 

そんな一言をいただいたとき、それは過去、ディレクターの誰かが「期待以上の対応をしたから」の積み重ねなのではないか、と思います。

 

今は自分自身が、そういう期待を積み重ねていく。その先にあるものに、何かコマを進め、推進していけるようにしていきたいと思っています。

 

そして自分だけではなく、一緒に働くチームメンバーからの期待にも応えていきたいし、メンバーみんなが期待に応えてもらえるような環境づくりにも貢献していきたいと思っています

 

すべてが理想どおりではない。でも直感は正しかった

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入社当時から、良いと思っているうるるスピリットは変わりません。

 

それは「当事者意識を持って、納得して働く」

 

自分もそうですが、「納得する」が働くことへの大きな原動力になるのではとも思っています。

 

うるるは人事評価制度もオープンで、包み隠さず、いろいろ話ができています。

納得するまでしっかり説明してくれるし、人事制度もとても明快です。

 

そういう会社の姿勢が伝わるから、より「当事者意識を持って、納得して働く」 ということができているのかもしれません。

 

もちろん、すべてが理想通りの会社というわけではありません。

未完成で、これからつくっていく部分もたくさんあります。

 

でも求人にピンときて応募をしたとき。

選考を受けて、エントランスに立ったあのとき。

 

「おもしろそうだ」と思った自分の直感は、正しかったんだと。

今でもそう、思わせてくれる毎日を過ごしています。



 

編集後記

「現場が好きなんですよね」そう笑顔で話す、林の表情はとても印象的でした。

 

未完成だからこそ、魅力に感じる。

それは裏返せば、いくらでも自分の手でつくっていくことができるということです。

 

まさに「当事者意識を持って、納得して働く」という、うるるスピリットを楽しみながら体現している林の姿が垣間見え、私もパワーをもらえるような時間になりました!

 

 

次回の「うるるメンバーストーリー」もお楽しみに!