【Our Challenge Story】~人のチカラを活かすプロダクトをつくる~

 

皆さん、こんにちは!採用広報部の神崎です。

 

気温の変化が激しい日が続いていますが、皆さん衣替えはもう終わりましたか?

 

衣替えは、梅雨入り前のよく晴れた湿度が低い日に行うのがベストとのことですが、私は全く進んでおらず時既に遅し。。どうにかせねばと思っている今日この頃です(涙)。

 

さて本日は、弊社うるるのエンジニア組織をご紹介する「エンジニア紹介ブック」より、インタビュー記事を抜粋してお届けする【Our Challenge Story】第3弾です!

 

今回は、それぞれの事業部においてプロダクトマネジメントに心血を注いでいるメンバー2名のご紹介です。

決して「終わり」のないプロダクト開発と、どのように向き合っているのでしょうか? 現在地と今後の課題について語り合います。ぜひ、最後までご覧ください!

 

 

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-プロフィール

▼萩原 北斗(はぎわら ほくと):写真左

・NJSS事業部 プロダクト推進課 課長

・2013年、インターンを経てうるるに新卒入社。

・シュフティやNJSS、CGSなど複数の事業部で、開発チームのマネジメントに従事。

・2018年以降はチームリーダーとして新人育成にも携わっている。

・2020年4月より現職。

▼比嘉 倫士(ひが のりと):写真右

・シュフティ事業部 プロダクトマネージャー/スクラムマスター

・Webマーケティング会社にて、業務管理システムの開発や、全国医療機関の予約検索サービス、ブロックチェーンを使ったASPの事業企画やシステム設計等に携わる。

・ベトナム駐在時代に萩原と出会い、熱いラブコールを受けて2019年2月に入社。

・元バンドマン。

 

 

「システムを作ろう」ではなく「社会で役立つプロダクトを生み出そう」

萩原:

プロダクトマネジメントの部分が、うるるはまだまだ弱いよね。僕が2012年に入社した頃と比べると業績は上がり、上場も果たしたけれど、まだどこかフワっとしたところが残っていると思う。

 

比嘉:

お互い、課題意識を持っているのは同じ部分かもね。組織全体のビジョンや事業部ごとの方針は明確にある。ただ一人ひとりのメンバーに目を向けてみると、それぞれが少しずつ違う課題を見ているというか。

 

萩原:

そう。だから個人的には、プロダクトを作るための組織はどうあるべきか、全体設計のところから考える必要があると思ってる。

 

比嘉:

チーム全員が、どうやって共通認識を持てるかが大事だよね。

 

 

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萩原:

その点シュフティは、比嘉が入ってからチーム編成を変えていたじゃない?

 

比嘉:

そうだね。僕が入ったとき、十数名が1つのチームにまとめられていたんだよね。でも正直、コミュニケーションパスが多すぎたし、大人数になって、それぞれが何を目指して仕事をしているのかが見えづらくなっていた。だから5-6人ずつ3チームに分ける提案をして。

 

萩原:

外から見ていても、エンジニアが業務に取り組みやすくなっている空気を感じたよ。小さなチームに分けた結果、それぞれのミッションや役割を明確にできたということだよね。

 

比嘉:

これまでのやり方に固執せず、全員で「どうしたらチームが良くなるか」を考えながら改善ができたから、その点がよかったかな。前の体制と比べると、ある程度は短期的な共通認識が持てるようになったと思う。次の課題は、プロダクトとして掲げているビジョンとそこに到達するために描いた戦略を、どう共通認識にしていくかだね。

萩原は、僕と同じ課題に対して違うアプローチをしているよね。

 

 

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萩原:

僕は今、プロダクトの開発体制や仕組みをコツコツと作っていこうとしている。2018年頃から会社全体として「テックのうるる」を目指したい、という話が出るようになって——。

 

比嘉:

うん、うん。

 

萩原:

そもそも「テックのうるる」ってどんな状態を指すんだろう、と考えたんだよね。それって、事業の成長に対し、テクノロジーを活用してエンジニアリングをするチームがガチッと貢献できていることだよな、と。

だからプロダクト開発チームが実践する基準、例えば「事業の成長性を妨げないように、コードの複雑度をここまでに抑えよう」みたいな細かいことを片っ端からリストアップして、自分たちに足りない部分を可視化している真っ最中。

 

比嘉:

話をしていて、つくづく思うよ。うるるで働くエンジニアのいいところは、自分たちの役割を「システムを作る」ではなくて「社会で役立つプロダクトを生み出す」であると意識していることだよね。萩原もまさにそうだけど。

 

萩原:

うん、それは大事だね。カオスであってもその状況を楽しみながら、チームで課題を解決していくのが好きな人が合うんじゃないかな。「とにかく新しい技術を使いたい」「自分の技術力を磨きたい」という志向しかないエンジニアは、うるるに向いてないと思う。

 

比嘉:

課題はもう、いくらでもあるからね(笑)。まず僕たちは、プロダクトマネジメントの役割を全うしていかないと。

 

萩原:

まさに。僕は新卒でうるるに入社してから、いろいろとチャレンジさせてもらって今があるから。「テックのうるる」を実現するために、目の前の課題を一つひとつクリアしていきたい。

 

 

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編集後記

お互いが感じている改善すべき課題・現在進行形で取り組んでいる内容が、飾ることなく書かれている今回の対談記事。さらっと書かれている中にも、「うるるのエンジニアらしさ」がここに含まれているように感じています。

 

また、今回ご紹介しました2人ですが、共にうるるの一員となる前からの親友であったりします。2人の関係性が綴られております、こちらのブログもぜひご覧ください。

 

そして、今回の対談内容を含む「エンジニア紹介ブック」はこちらよりご覧頂けますので、ぜひ併せてご覧ください!