
「fondesk IVR」新CM放映開始!制作の狙いや裏側を公開!

このたび、fondesk IVRとして初となるタクシーCMを制作・放映することになりました!
舞台は町中華と歯医者さん。
誰もが一度は目にしたことのある“職場の電話あるある”をテーマに、「fondesk IVR」の価値である「シンプル・誰でも使える・低価格」をぎゅっと詰め込んだCMです。
今回は、そのCM制作の裏側を少しだけご紹介します!
「fondesk IVR」 サービスサイト:https://ivr.fondesk.jp/
目次
なぜCMをつくったのか?
「fondesk IVR」は、「不要な電話対応に忙殺されがちな現場」のストレスを軽減し、本業に集中できる環境を提供する、シンプル・低価格な電話自動応答サービスです。

サービス提供から約半年、ありがたいことに飲食店、薬局、美容サロン、歯科医院など、さまざまな“職場”でご活用いただいています。
でもまだまだ、「そんなサービスがあるなんて知らなかった!」という声も多く…。
そこで今回、「見た瞬間に『私でも使えるかも!』と思ってもらえるようなCMをつくろう!」と企画がスタートしました。
リアルすぎる?町中華と歯医者の現場
今回のCMでは、2つの現場を描いています。
ひとつは、食リポ女王でおなじみの坂田陽子さんが取材で訪れた、大人気の町中華「中華料理 楊 兄弟」。

名物の“ヤンタンメン”をいざ食べようとしたその瞬間、店内の電話が鳴り響きます。
…と思ったら、すぐにプツッと切れてしまう。
「あれ、切れちゃいましたね」と心配そうに声をかける坂田さん。 すると、店主の楊兄弟はニッコリ笑ってひとこと。


「だいじょうぶ、だいじょうぶ!!」「fondesk IVR使ってますから!」
実はこのお店、電話対応を「fondesk IVR」に任せることで、調理や接客にしっかり専念できる体制を整えていたのです。それが人気の秘密であることをCMでお届けします。
もうひとつは、とある歯医者さん。

治療中に電話が鳴り、衛生士さんが手を止めて出たあと、なんと先生が“歯を削りながら”電話に出てしまうのですが、そんな様子を目の当たりにした患者さんが「こんな対応はイヤだ!」と叫ぶ、ちょっとユーモラスな内容になっています。

電話と治療の二刀流は患者さんも不安になりますし、何より歯医者さんや助手の方も治療に専念したいですよね。そういうときにも「fondesk IVR」がお役に立つことを「歯医者篇」のCMで感じていただけたらと思っています。
撮影現場は、まさに“現場感”のかたまりでした
「中華料理店」篇では、実際の店舗をお借りして撮影。

厨房の熱気、油の音、せわしない動線…全部リアルです。


さすが「食リポ女王」なだけに、CM撮影でありながらも本当の食リポ番組を見ているかのようで撮影現場も大盛り上がりでした。

当日撮影に立ち会ったうるるの執行役員でfondesk 事業管掌の脇村も、坂田さんと楊兄弟と記念撮影!

坂田さんをはじめキャストの皆さん、撮影おつかれさまでした。
導入企業のインタビュー動画も公開
今回のCM公開にあわせて、タクシーメディアのビジネス情報番組「PRIME BIZ INSIGHT」では、「fondesk IVR」導入企業へのインタビュー動画も公開中です。
薬局や美容サロンの現場から届いた
「薬剤師が不要不急の電話にでなくてよくなった」「電話の取り逃しがなくなった」といったリアルな声。こちらもぜひ、ご覧ください。
導入事例① 株式会社なかいまち薬局 代表取締役 漆畑 俊哉 氏
▶動画は6月23日公開予定
導入事例② 株式会社Riiorbit 代表取締役 関 授海 (せき じゅみ)氏
▶動画URL:https://youtu.be/pVrCZ4DK_gA
本業に集中できる時間を、すべての現場に
電話が鳴るたびに、仕事が中断される。本業に集中できない。
そんな状況は、忙しい現場では“当たり前”になってしまっています。
姉妹サービスである「fondesk」もそうですが、「fondesk IVR」もそんな“当たり前”を変えるためのサービスです。
「本業に集中できる時間」を取り戻してもらう。そのために、fondeskチームはこれからもまっすぐ向き合っていきます。
そして6月16日からタクシーの乗車中に見かける方も増えてくるかと思います。
「fondesk IVRってなんだろう?」
そう思った方は、ぜひサービスサイトもチェックしてみてくださいね。

fondeskIVR サービスサイト:https://ivr.fondesk.jp/