18新卒自己紹介:高樋詩織 ~『普通』からの脱却~

みなさん、こんにちは。うるるの小林です。
ブログなどでも紹介しましたが、うるるでは、2018年4月に新卒第一期生を7名、無事受け入れることができました。

 

そんな7名の新卒メンバーが、「なぜうるるを選んだのか?」「これからうるるでどんなことを成し遂げていきたいか」ということを軸に、自己紹介ブログを書きました。

 

18新卒自己紹介ブログ、記念すべき一発目は、NJSS事業部コンサル課に配属された高樋詩織です。皆さん是非ご覧ください!

 

 

『普通』からの脱却

 

きっかけ


うるると出会ったきっかけは、エージェント企業からの紹介でした。

 

私は大学3年の夏頃から1~5日間のいわゆるインターンに参加したり、セミナーに応募したりと、ゆるりと就職活動を行っていました。

 

その最中で偶然応募したセミナーが、先述の人材紹介会社のものでした。そのセミナーでは、社会人としての「成長」について様々な会社からゲストスピーカーを呼んでくださり、いろいろなお話を伺うことができました。

 

そこで得られた知識と、自分の理想とする社会を思い描いた結果、ふわっとしていた就職活動の軸が定まりました。それは、「全ての人が自分らしく生きることのできる社会を作れる会社への就職」というものでした。

 

 

生い立ちと転機

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▲趣味である乗馬を堪能していた学生時代


私は物心ついたときから東京に住んでおり、小学校・中学校・高等学校と、レールの上で安定した道を進み、現役で六大学に進学するという「普通」の人生を歩んできました。

 

しかし、この「普通」は「普通」などとは到底言えないような恵まれた人生だと、大学に入ってから気づきました。これは私自身の努力の賜物では決してなく、生得的なものでした。

 

教育費をかけることに理解がある両親のもと、東京で、同じような境遇の子どもたちと共に育ち、大学進学率50%のこのご時世、大学に進学しない人がいないような高等学校で学びました。これらを生得的なものを言わずして何と表現するべきでしょうか。

 

友達の両親は医者や教授といった上級のホワイトカラーばかりです。友達の多くは東大・京大・国立大の医学部に進学しました。おそらく、彼らの子どもたちも同じような人生をたどることとなるでしょう。これらを生得的なものを言わずして何と表現するべきでしょうか。

 

これを解明すべく社会学を専攻した私は、今まで「当たり前」だと思っていたことが、バラバラと崩れていくような心地でした。先述のような「社会階層の再生産」に留まらず、家族やジェンダー、民族など、今の日本では単一的で不変なものだと思っていたものは、全くもって複雑で、連続的で、格差や不平等に溢れていました。

 

大学の講義で印象に残った言葉があります。

 

「差別が蔓延る環境で合理的な行動をとると、差別の再生産に加担する」


今の日本社会を変えるのは困難です。しかし、この社会に迎合して安寧に生きるのだけは避けたい、どうせ働くならこの社会を少しでもより良い方向にしたいと考えました。
 


うるるとの出会い

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▲競馬レースのプレゼンターを経験したことも


初めてうるるに来て、あの綺麗な応接室で、一対一で会社説明を受けた日のことは昨日のことのように覚えています。

 

このビジネスモデルなら、私の理想の社会に近づけることができるかもしれない

 

そう感じました。ひとしきり説明が終わったあと、私はひとつの言葉を発しました。


「これって、シングルマザーの方々を救うかもしれませんね」

 

確か、こんな感じの言葉だったはずです。

 

すると、人事部長はにこっと笑って、実際にそのような取り組みも行っている旨を教えてくださり、こうおっしゃいました。

 

「高樋さん、うるるに合っているかもしれませんね」

 

何気ない言葉だったかもしれません。しかし、私にとっては大きな言葉でした。

 

私と同じ目線で、同じ方向を向いて、同じ志を持って働いている。それが分かった途端、この会社で共に働きたい、そう感じました。

 

 

これから

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▲"自己ビジョンの実現"を目的に、うるると共に歩むことを決断した高樋(当社オフィスにて)


4月になり、無事に卒論が受理され大学を卒業した私は、NJSS事業部のコンサル課に配属になりました。お客様と接することが多い部署です。

 

まずは一日も早く、社会人としての基本を身につけて一人前へと成長したいと思っています。

 

そして、CGSというクラウドワーカーを活用したサービスの継続や拡大に貢献していきたいと思っています。

 

その結果、ワーカーさんに安定した高単価のお仕事を提供し続けることができ、「在宅ワーク」という働き方を世の中のスタンダードすることで、社会をより良くしていきたいと考えております。

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