【ウルル滞在記】第3回「ウルルサンライズ」

こんにちは、うるるに2018年4月に入社しました"新卒第1期生"の小西です。

 

この連載は、うるる新卒1期生である私が学生最後の春休み、社名の由来となっているエアーズロック(現地語でウルル!)を存分に体感したひとり旅の模様をお届けする旅行記です。

 

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                  【1】

 

2018年2月27日4時30分。

セットしていたアラームで目が覚めました。

というより他のルームメイトの目覚ましも同時に鳴り始め、部屋全体が騒々しくて起きました(笑)

 

すると、暗い中でルームメイトも皆ガサゴソと身支度を始めました。

どうやら20人部屋全員の目的は来るべきウルルの夜明けのようです。

謎の一体感で2日目はスタートを切りました。

 

昨晩の初対面、そして何よりサンセットの余韻があまりにも心地よく、眠いのですが、良い朝が来た!という具合でした!

 

外はヒンヤリとしており、日中の暑さはどこへやら。

1枚上着を羽織ってツアーの集合場所へ向かいました。

 

                  【2】

 

この日の日の出時間は6時50分。

 

外はまだまだ暗いままです。

オーストラリアに生息する野生の動物達の多くが夜行性。カンガルーやディンゴ、ラクダがヒョイヒョイ駆け抜けるらしいのです。話のスケールが大自然の国ならでは。

そのため、バスは速度を落として目的地を目指します。動物達が文字通り飛び出てくるわけそれはそれは慎重に行っていただかないと。

 

目的地に向かう車中、ガイドの話によると、日の入よりも色のバリエーションが豊富で、変身のスピードも速いとのこと。

一体どんな表情を見せてくれるのでしょう。

昨晩の感動を反芻しつつ、期待感がこみ上げて来ます。

 

さて、空が色付き始めた頃、会場下の駐車場に到着。

 

サンライズ会場は少し小高い丘の上にありました。

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昨日とは異なる角度からの対面するべく、丘を登っていきます。

駐車場から会場に向かう間も淡い色と調和しているウルルが見えていました。

 

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5分ほどで会場に到着。

風ひとつ吹いていない穏やかな朝。

ウルルの絵の具が滲んだかのような空の色がすごく綺麗です。

 

昨晩スーパーで購入したクッキーとコーヒーを片手にウルルの茶色が変わり出すのをワクワクしながら待ちました。

 

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あっ!変わり出しました!

日の出まで10分を切って、ウルルも目を覚ましたようです。

 

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みるみる変わっていきます。

 

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まだ変わります!

 

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まだまだ変わります!!

 

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そして一瞬、赤みがかって…

 

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 薄橙になり、変化を止めました。

 ものの10分の出来事です。

まぶしい変貌ぶりは見事としか言いようがありません。

たしかに、日の入りよりも劇的なビフォーアフターでした。 

 

朝夕問わず、ウルルは多くを語らない、背中で語ってくる兄貴分のようで、非常に頼もしく感じました。

 

読者の皆さんはどの色のウルルが好みでしょうか。

あらゆるニーズに応える豊富なカラーバリエーションであるため、自分の好きなウルルを決めるのは一苦労です。
日没後の暗いウルルに非常に惹かれた私ですが、記事執筆中の今となっては、真っ赤なウルルも捨て難いです(笑) 思わず、移り気になってしまう魅力が詰まった一枚岩です。罪深いですね。

 

 

さて、今回はキリが良いのでここまでです!

 

次回遂にウルル登山口に到着します!

 

小西は見事登頂することができたのか?!

気になる結果は次回!!

 

つづきます!




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